オーケストラ指揮者「何かおかしい!?」→奏者全員から壮大なドッキリを仕掛けられ笑顔に
Conductor gets the pranked by orchestra on his birthday : MadeMeSmile
Philadelphia’s All-City High School Band surprises Yannick Nezet-Seguin on his birthday! - YouTube
いつも通りにタクトを振ったはずが、「なんだか変だぞ?」と違和感を覚える指揮者の男性。
すると次の瞬間、オーケストラ奏者たちが彼にハッピーバースデーの大演奏&大合唱。
別の男性が指揮権を奪っているのを見て崩れ落ちるのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは笑顔になった、彼は心底びっくりして喜んでいるようだ。
↑彼はとても謙遜している感じ。
↑おかげで良い日になったよ。
↑愛情にどっぷり浸かっている。気にかけてくれる人が周りにいることに感謝だね。
↑ありがとう。顔をくしゃくしゃにして泣いちゃったよ。それで犬が変な顔をしてこっちを見てる。
↑もしこれがうちの祖父なら、曲を忍耐強く最後まで聞いて、60人以上の人に「これは今までで最低のハッピーバースデー公演だね」と言う。
●指揮者にとって、これ以上のスイートなことはないよ。ヤニック・ネゼ=セガン氏は大好き。
(ヤニック・ネゼ=セガン - Wikipedia)
↑彼は偉大だよ。普段オーケストラに行かない人でも100%オススメ、特別な体験になる。
↑調べてみた。モントリオール(私の都市)にいる人とは知らなかった。すばらしい。
●彼が指揮をコントロール出来ていないと気づく瞬間が超いいね。なんてスイートな瞬間。
↑誰かがベルを叩いてリズムを取り始めるけど、きっとオリジナルの楽譜にはないんだ。
●これは最も好きなタイプのイタズラかもしれない。
↑こういうイタズラなら、いくらたくらんでもいい。
●誰も彼に秘密を漏らさなかったのは良かった。オーケストラファミリーは秘密を保持するタイプじゃないからな。
↑嘘はつけない、それはきっと私だな(笑)。バイオリニストを軽く見てはいけない。
↑もう10年くらいオーケストラ楽団にいるが、オーケストラの人々は最もゴシップ好きである。
↑おお、それに狂乱パーティもね。
●なぜオーケストラ音楽はいつも強烈な感情を与えるんだろう?
↑オーケーストらは筋肉とワイヤーと骨とスチールと木で作られたパワフルマシーンなんだ。
●きっとみんな彼を大好きでやってるね……すばらしい。
↑100%そうだね。多くの指揮者と演奏してきたが、こういう楽しいことは気に入っている指揮者とだけする。
●アンコール!!
ドッキリにも後味の良いもの悪いものとありますが、その場にいるみんなが幸せな気持ちになる例ですね。