フロリダの女子大生「彼氏にクリップがないか尋ねたら場所を教えてくれた…でも釈然としない!」
フロリダ大学の女子大生シアラ・トビンさんは、外出中の彼氏に「クリップを持ってる?」とメッセージを送って尋ねました。
すると彼氏から、どこにあるかを具体的に説明した返事がきたのだとか。
目的を果たした彼女ですが、すごく釈然としない気持ちになったそうです。
彼女「クリップを持ってる?」
彼氏「僕の書類収納キャビネットの横の床にあるよ」
え?
疑問に思いつつ見に行くと……
本当に1個だけ落ちている!
そんな場所にあることを覚えていることに感心するべきなのか、認識しているのに片付けないことを呆れるべきなのか……。
シアラさん的には「男って別の何かだわ」と感想を抱いたようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●効率100%。
↑ドイツ人に違いない。
↑自分が完全にこのタイプ。ほとんどの友人がそれに付いてこれないけどね。彼らは自分のケツさえ見つけられないよ。
↑自分はドイツ人だが、まさに自分がやるようなこと。でもADHDなのでそれが関係してると思う。
●整理が出来てない? 違うよ。オレは正確に全てがどこにあるかを把握している。掃除して片付けたら、そのときが見つからなくなるときなんだ。
↑「いったいオレのクリップはどこに行ったんだ?」
↑家に独りで寝ていると、侵入したマスク姿の男が銃を頭に突きつけられ、
「5秒以内にクリップを渡さないと命はない、1、2……」
彼女が僕のものを動かすたびに、こんな状況になったらどうするんだと警告するんだが、彼女は「そんなことは絶対に起こらない」「いったい誰がクリップのためにあなたを殺すのよ」と愚かなことを言う。
●この状況を「整理されたカオス」と呼びたい。
●これは真実。自分は整理できないときもあるが、全てどこにあるか把握している。
↑自分は持っている事に気づかず買い直す。
●普通のところにないと彼氏はわかっていた。それに拾おうと思っていたが拾わなかった。
●男から嫌われる方法:男の所持品を動かせ
↑義母がうちに滞在するのがすごく嫌。彼女は子供たちの世話をしてくれるし、洗濯物をたたんだり、料理もしてくれるが、キッチンの用具を間違った場所に戻す。自分のキッチンを取り戻すのに1週間くらいかかる。
●物を動かさなければ、どこにあるかいつもわかっている。
どこに何があるかを把握しているなら問題はないのかもしれません。