「幼い頃は簡単に友達が作れたのに…大人になると難しいのはなぜ?」回答いろいろ
(@Sahana Srinivasan / Twitter)
「子供の頃にした方法で、大人でも友達を作れたらいいのにと思う。誰かのところに歩いて「見て、この石はじゃがいもに似てる」って。そうしたらいきなり親友になってるの」
確かに幼少期は、それくらいシンプルではありました。
大人の世界はややこしすぎます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●地質学者なら大人でもうまくいく。
●パブリックアナウンス:今でも友達を作るのにその方法を試せます。誰も止めてはいません。自分ならそのジャガイモ石の誘いに乗るよ。
↑今でも使えるね。すっかり歳をとったが友人を作っているよ。
↑「ジャガイモに似た石が自分の白い車にあるんだ……見に来る?」
↑見に行かないとね。
●うちの幼児は、遊び場の幼児グループに混ざり、初対面の彼らが帰ると「パパ、私の友達はどこへ行くの?」と言う。
↑わかる、すばらしいね。友人の小さな娘は、同じ年頃の子に近づいて「友達になりたい?」「OK」とやりとりをして、そのまま遊びにいった。
↑大人もいけるよ。ちょっと変だと思われるかもしれないが、即席で雰囲気チェックができる。彼らがノーと言えば弾丸はかわせる。
↑それは自分の人見知りレベルを過小評価している。
「友人になりたい?」と誰かに言ったら、ぎこちない思い出を作るだけ。そして10年後に寝ようとして急に思い出すんだ。だからそんなことをすることは絶対にない。
↑でも、生涯の友に出会うかもしれないので、そのリスクに価値はある。
●大人だってできるよ、これにはコツがある。もう何年も知っているかのように話しかける。いつも自分の場合はポジティブな結果となる。
↑それは人生を好転させる。違うと証明されるまで友人のつもりで接するだけ。
↑それで相手のリアクションが悪かったら、友達になるべき人ではないしね。
●妻は典型的な陽キャ。13年くらい前にまだ恋人同士だったころ、地元のバーで明らかにこの小さな町に来たばかりの女性が座っていた。彼女はしばらく独りで肩身狭そうに座っていた。妻は彼女に歩いて近づきこう言った「ハイ、友達になる?」
友達を作りたいときは、子供の行動に学ぶのが近道かもしれませんね。