海外の女性「バスで愛犬をヒザの上に乗せていたら、ガン見してきた男が予想外のことを言ってきたの…」
ペットを公共の交通機関に持ち込むときのルールは、地域やサービスごとに異なります。
海外の女性がバスで愛犬をヒザに乗せていたら、男に凝視された上で「予想外のこと」を言われたそうです。
「バスに乗ってきた男が、私とヒザに乗せたララベルを30秒くらいじっと見てきた。そして『バスの中に犬を乗せてもいいのか』と言われた。文句でも言われるかと思って肩をすくめた。
すると彼はどこからともなくチワワを取り出した」
難癖つけられるのかと思いきや、お仲間だった！
ただし男性のほうが心配性だったようです。安心したとたん、チワワを取り出したのはちょっと笑えますね。
いったいどんな風に隠し持っていたのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●チワワを隠し持ってるだって？ 許可証が必要なの？
↑違法チワワ。
↑もしこの男を怒らせたなら、ジャケットを開けてこの違法チワワを放つんだ。きっと足首は一生治らないな。
●数年前にバスで見かけた「秘密」のリュックを持った女の子を思い出した。その中には猫がいて、彼女は気弱になだめようとしたが、反抗的な猫は30秒おきに「ニャー」とくぐもった声をあげていた。
↑「我輩の輝きを隠すことなどできニャい！」
●これはポケモンカードの現実バージョンだ。引き抜いたらチワワ！
↑「ゲットだぜ」
●この「どこからともなく」はリュックやポーチや袋だと思うが、なぜか男が異次元ポケットに手を入れて取り出しているところを想像した。
●便利なポケットチワワだ。2023年のメンタルヘルスにとても必要な道具。
↑その通り。彼女が2年前にチワワを飼い始め、彼女に（そして僕にも）たくさんの喜びをもたらしている。チワワを好きになるとは思ってなかったが大きな間違いだった。
↑私たちの5ポンド（約2.27kg）のパピヨンは生活の光。妻の精神衛生上、さまざまな奇跡を起こしている。
↑里親募集から最初に引き取った犬がチワワだった。当時チワワは、おそらく最も苦手な犬種だったけど心を奪われた。彼は勇敢で、賢くて、面白くて、忠実で、でも普段はリラックスしてる。大好きだ。
●お金で買える最高のパーソナル防御道具。
↑まじめな話、友人が文字通りの殺人チワワを飼っている。毎朝起きると暴力を奮う。彼女のお気に入り遊び？ 靴やズボン越しに脚を噛むこと。
●ニューヨークの地下鉄で見た、IKEAの袋に入ったチワワを思い出したよ。
↑ポケットチワワ。
女性がヒザに乗せていたララベルは以下の犬だそうです。
People keep responding asking for pictures of Lulabelle so here you go ?? pic.twitter.com/AA52M6lcfg
— alek (@mogvvai) November 15, 2017
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