「左利きがノートを2時間書き続けると…」→手はこうなる
世の中は右利きに都合よく作られているため、左利きは何かと不便を強いられがちです。
(※世界的な人口比率は、右利き9割、左利き1割)
「左利きが筆記を2時間するとこうなる」と紹介されていた写真をご覧ください。
My hand after writing for 2 hours #fascinathings pic.twitter.com/4ETDuPfEfO
— fascinathings (@fascinathings) March 6, 2023
手の底が真っ黒。
ある程度は予想されたことですが、鉛筆ではなくシャープペンシルでもここまでになってしまうのですね。
英語の場合は縦書きすることはできず左から右に書くしかないので、ノートをびっしり埋めると避けようがないのでしょう。