海外の夫「うちの妻が先に寝ているときは…ベッドはこうなる」
Artist rendering of how much space my wife leaves me in bed. : Reddit
A scientific graphic representation of how much bed space a woman needs, compared to a man, drawn to scale, as seen from above. pic.twitter.com/agVbAAsKDn
— RO (@rocam54) March 11, 2023
赤く描かれた場所が夫に残されたスペース。ほとんどが侵略されています。
残された場所は非常に小さく「彼女はベッド上のチンギス・ハーンである」と訴えていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●必要なのは真夜中の忍び込みだよ。彼女が勝ったと思った瞬間、ベッドの反対側に行って潜り込むんだ。
↑「ベッド戦術」だな。
↑うちの彼女には「いびき戦術」が有効。
↑「彼女のいないところにいよう戦術」
↑思うにこの妻は、無意識のうちに添い寝をしたがっている。夫がこっそり反対側に行けば、彼女は反対側で同じことをする。夫に必要なのはベッド上のベルリンの壁。
↑ベッドの間違ったほうで寝るだって? あなたは狂人なの?
↑自分は仕事で出張するときでも、自分の側で寝るね。
↑反対側で寝たことがあるよ。目覚めたときの苦痛や混乱はオレのせいになった。
●彼女の隣で寝ている、そのうさんくさい赤い男のほうが気になる。
↑たしかに彼は怪しいな。
●左のほうがスペースが多い。
↑夜中に毛布を手に取り、歩いて反対側に回り込んで寝たことがある。妻は翌朝とても混乱していた。彼女の征服は一晩で失敗に終わった。
↑うちの父親はよく母親を横に追いやっていた。彼女はただベッドを降りて反対側に移動していただけだった。
↑私のパートナーが厚かましくなったときは、ただ転がすだけ。一度で彼は理解した。
↑私も転がしてる(笑) 彼は目を覚ますことさえない。ベッドが窓際にあるので押し返さないと私が潰れてしまう。
でも戦略的に押さないといけない。一度、彼が半分目を覚ましたことがあるが、そのときクマのように包み込むハグをされて、ひと晩中動けなくなった。
↑残念ながら、うちの場合はうまくいかない。一晩中、寝返りを打って動き回るので。
彼女の寝相の悪さで僕が起きないように、80%のスペースを空けてあげるのが効果的。
●真ん中に長い枕を一つ置いている。夜中に妻がそこにぶつかって止まる。そうでないと僕のスペースがゼロになるまでぶつかり続けてくる。
●どうせスペースが取れないなら、クイーンサイズにダウングレードして、寝室の面積を広くしよう。
●猫を飼わないと! そのとき初めて寝るスペースの要求ってものがわかる。
●1950年代、別々のベッドで寝るスタイルは寂しいと思ってたけど、夫が安眠を求めるためだったと知った。
↑うちの妻が主張する領土は、大英帝国の全盛期より多い。
多くのベッドで領土戦争が行われているようです。