「賛否両論あるだろうが自分はこんなスタイルで働きたい…」夜型にはちょっと辛いアイデア
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anne lam@spicylamchop / Twitter)
「賛否両論あるだろうが、9〜5時よりも7〜3時で働くほうがいい」
同じ8時間労働でも、始業時間と就業時間を早い時間にずらすというもの。
夜型の人にはつらいかもですが、午後3時から自由な時間だと思うと充実度が上がる人もいることでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●毎日7〜5時にならなきゃいいけどね。従業員を増やしてくれないだろうから。
●自分は朝方人間を理解できない。
●地元の工事関係者は、冬でも7〜3時をする人がほとんどだよ。
↑早起きすると死ねる。今は8〜4時ですばらしい。
↑もしそれが私のスケジュールだったら、交通渋滞で死んでしまう。家に着くのは午後6時で、少なくとも午前6時までには帰らなきゃいけないから、8時間のシフトに12時間かかることになる。
↑ロサンゼルスに間違いないな。
(※世界一渋滞すると言われている)
●くそ、自分は7〜4時で働いている。
↑自分は8〜5時。
●実際に8時間しか職場にいなくていい人はいるの? 自分の勤め先は、途中で1時間の無給の昼休みを取り、実際は9時間の拘束時間だ。
↑自分の勤め先はいつも30分が無給の休憩なので、シフトは8.5時間。
↑自分の勤め先は……昼食は謝礼制で、食べ物を取って帰ってくるだけ。
↑それは最高だね。厳密なスケジュールに縛られることもなく、毎日のランチはそこまでの経過によって違うものになるし、仕事もはかどる。
●無休のランチだから9時間労働だ。ふざけんな。
↑9時5時は給料制度で、ランチタイムはただの昼飯休憩。
●もう20年近く7〜3時で働いているよ。変えるとするなら6〜2時くらいかな……。
↑6〜2時は素晴らしいよ、1年前からやっている。午後2時に出発すると、渋滞がかなり緩和される。
↑パンデミックが始まって以来、自分もそのスケジュールで仕事をしているが満足している。朝はオフィスが空いているし、仕事が終わった後、多くの店が閉まる前に必要なら用事を済ませることができる。徒歩通勤だけど交通量は少なく、早朝の比較的空いた通りを楽しめる。
↑ほとんどの人が、多くの施設が休みである週末が休みであることに驚く。主に銀行や郵便局など……。
↑自分は4日働いて4日休み、3日働いて3日休みの12時間シフトを交互に働いている。
この仕事が好きな理由は、休みの日に一般の人が週末にできないようなことができる。
↑最初の仕事は6〜2時の勤務で最悪の地獄だった。
自分のはそんなに早起きしたくなくて全く適応できなかった。最初の数時間は基本的にゾンビで、最後にようやく目覚める。
そして、職場を出ると「遅く感じるが、まだ午後2時だ」という感覚を味わう。1日の残りの時間があるのは良かったが、問題は翌朝のために早く寝るほど疲れていないこと。
↑婚約者と一緒に早番に挑戦した。2人とも惨めだった。今は私は20時、彼は22時に仕事を終えている。そのほうが私たちはずっと幸せで、夜型人間だった。
●妥協するよ、同じ給与で9〜3時でよろしく。
↑それは7〜1時と同じ時間なので、妥協して9〜1時にしよう。
どの時間帯で働きたいかは個人差が大きいですね。