2023年03月31日 13:16

「日本は言われてるほど高くない?」世界の自殺率がひと目でわかる地図が注目を浴びる

 

世界の自殺率00
日本は先進国の中で自殺率の高い国であると言われてきましたが、近年は減少傾向にあります。

2019年の10万人当たりの世界の自殺率が、海外掲示板で注目を集めていました。

色別マップをご覧ください。

世界の自殺率01
(credit:Reddit/Murky_Interview3502

濃い緑ほど自殺率が低く、茶色や赤は高いことを示しています。

それでいくと最北にあるグリーンランド(デンマーク自治領)は非常に高い自殺率。ちなみに人口は6万人弱で、世界でもっとも人口密度の低い地域。1k屬△燭蠅凌邑密度は0.026人(日本は337人)

日本はG7で最低水準なのは変わらずのようですが、アメリカやカナダ、オーストラリアとさほど変わらず、とびきり多いわけでもない感じにはなってきました。

(参照:自殺者数2万人を下回る: 自殺率はG7で最悪 | nippon.com

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●日本、アメリカ、オランダ、オーストリアの4か国が同じような自殺率だとは思いもしなかった。

↑オランダは緑色。あの小さな黄色い斑点はベルギーだよ。

●グリーンランドはいったいどうなってるんだ?

↑3人くらいしかいないから、とても寂しいんだよ。

↑そこに3人もいたのか。

↑とても寂しい。

↑そして、寒い。1年のうち、日照時間がほとんどない場所であるのは言うまでもない。

↑グリーンランドはアイスランドより氷(アイス)が多く、アイスランドはグリーンランドより緑(グリーン)が多い。

↑アイスランドはノルウェーのように常備軍を持てないので、バイキングに襲われないよう魅力のない名前にした。そのせいで入植者が増えなかったのでグリーンランドは魅力的な名前を付けた。

●とても悲しい話である。
グリーンランドはかつて、世界のどの場所よりも自殺率が低い場所のひとつだった。人口が分散して、遊牧民のように島中の小さな村に住んでいた。
しかし、あるとき主要都市(現在の首都ヌーク)を作ることを目的とした植民地構想が行われ、多くが村を離れて国のほぼ全人口を抱える首都ヌークに集まらざるを得なくなった。
グリーンランド人の多くは、何世代にもわたって慣れ親しんできた村生活から、いきなり始まった工業都市の生活に変化させられた。受け継がれてきた技術は都市で廃れ、住民の文化も新しい都市構造に合わせて変化した。
都市への移動が、今ではどの国よりも自殺率の高い国にした。

↑Googleストリートビューでヌークがどんなところか見てみたが、思っていたよりもずっとまばらだった。フランスの古風な村に行ったことがあるが、もっと密集していた。

↑島全体で5万人くらいだからね。

●南米は意外と低いね。

●北朝鮮のような国の自殺率はどうやってわかるのだろう。

↑それは偉大なる金正日総書記がそうだと言うから。

●西ヨーロッパの小さな黄色い斑点はベルギー。ここ数年、若者の自殺が大きな問題となっている。数年に一度、政治家が援助すると言いだすが、実際は市民のことなど気にも留めないので決して実行されない。
私は何年か前に、心理的な助けを求めたことがある。3か月後、どうしたのかと電話がかかってきて、6か月後に面談に来いと言われた。

●得た知見:赤道付近に引っ越そう。

●緯度と強い相関があるようだ。

↑人間は光を好む。

↑オレは結局、蛾のようなんだ。

●ロシア人の自殺のうち、窓からの落下が原因だったのは何人? ロシアの新興財閥に質問。

●南米の自殺率が低いのは、自殺する機会を与えられず、誰かが代わりにやってくれるから。

●(自殺率の低い)地中海沿岸の文化は究極なんだ。美味しい食べ物、気候、雰囲気、他に何が必要なんだ?


温暖な気候の影響がみてとれます。

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