「3か月前に息子を亡くしたけれど…今日、彼の友人たちによって救われた気持ちになった」
(credit:Reddit/Wonderful_Storm_2708)
「12月中旬に15歳の息子を亡くしたのですが、今日、彼の友人3人がこの花を持って、私の様子を見に2回目の訪問をしてくれました。私にとって本当に大切なことでした!」
なんとと優しい友人たちなのでしょう。彼らによって本当に救われたとのことです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●とてもすばらしい。こんなに優しくて思いやりがある友人がいるってことは、彼はとてもいい人だったのでしょう。お悔やみ申し上げます。
↑良い人は早く去ってしまう。
↑お悔やみ申し上げます。とても悲しいことです。彼は素晴らしい友人を持っていました。彼自身も素晴らしい人だったに違いありません。ご冥福をお祈りします。
↑お悔やみ申し上げます! 彼は天使のように思える。母が「人は心の中にしまっておけば、本当に死ぬことはない」と言っていました。辛い哀しみを時間が解決してくれることを祈っています。彼が安らかに眠れますように。日本からたくさんの愛を送ります。あなたはきっと強くて、それを信じています。
↑(投稿者)彼らはすばらしい若者たちです。彼らに会えたことがどれほど嬉しかったか言葉では言い表せないほど。彼らの意思表示によって、私の1か月を丸ごと満たしてくれました。
↑それはどんな親でも経験すべきことではない。聞いていて心が痛みます。強く生きてください。
●友人が10年前、不慮の事故で一人息子を亡くしました。すると彼の友人たちは、それ以来、彼女を自分たちの生活や家族の中に引き入れ、名誉ある叔母や祖母として扱っています。あなたの痛みを思うと涙が出ます。彼の友人たちも、あなたのために同じことをしてくれることを願っています。
↑(投稿者)数年後に彼らの卒業式に出席することや、彼らと会うことがどんなに嬉しいかを話しました。そして、息子と過ごした楽しい思い出を話してくれました。それを聞けて、とても嬉しかった。
↑胸が痛みます。私が16歳のときに親友を失い、どうすればいいか全く分からなかったことを思い出しました。
自宅と同じくらい彼女の家で過ごしていたのが突然できなくなり、彼女の両親は慰めと苦痛の源となり、その喪失感をどうすればいいかわかりませんでした。
私を支えてくれたのは彼女の両親でした。私たちは継続的な関係を完璧にこなしたわけではないけれど、どう切り抜けるべきかなんて誰がわかると言うのでしょう?
でも、彼らは私を生かしてくれた。緊張して電話をかける私、目の前に立ち尽くす変な人、自分たちとは違うけどつながっている人、そんな人々を受け入れて、地球上のどんな人にもできないことをやってくれたのです。
これは、私にとっては何年も前の話です。彼女の両親との奇妙な関係を数十年も続けてきました。この週末、彼女の母親の葬儀に参列しました。晩年は認知症で、私を娘と間違えていました。彼女の父親は、私たちのやりとりを見て涙を流していました。彼はそんなときでも私を抱きしめ、彼女は混乱していないと言ってくれました。私も彼女の娘だったのです。
●ハグを送ります。あまりに悲しい。でも、彼の友人たちの愛情を見ればわかるように、あなたは明らかに親として素晴らしい仕事をしたのです!
●ああ、ハグを送ります。最初は無理だけど、もっと生きやすくはなります。 2016年からのロスママより。
↑(投稿者)ありがとうございます!
これを聞きたかったんです。今日まで辛くなる一方でした。あなたもご存知だと思いますが毎日が戦いなのです、その気持ちはよくわかるので、私からもハグを送ります。共感してくれるすべての親に出会うと心が痛みます。
●息子さんにはなんて素晴らしい友人がいたのでしょう。そのような友人が周りにいたことで、彼がどんなに優しかったか想像できます。素晴らしい彼のために美しい花を選んでくれましたね。 素敵な夜を過ごせますように願っています。
●お悔やみ申し上げます。彼の友人たちの訪問や贈り物でわかるように、あなたは良い人を育てるという素晴らしい仕事をしました。いつも彼らの心の中にいることでしょう。
私は12歳で親友を亡くしましたが、50年経った今でも彼女は私のそばにいます。
残された人にとって、少しの声掛けが大きな助けになることもあります。