「1000億円級のビジネスを考えついた…自由に使っていいよ!」意外にも支持されていたアイデア
「10億ドルのアイデアがある。パソコンのプリンターを想像してみて。
それが問題なく機能するんだ。何の問題もなく、毎回きちんと印刷してくれる。ちゃんとトラブルなく動くんだ。
このアイデアは自由に使ってもらっていいよ。僕からのプレゼントだよ」
問題の出ないプリンターが少ないことを皮肉ったアイデア。
特にインクジェット式だと、必要なときに限ってうまく印刷できないのは多くの人が経験済み。
信頼性の高いプリンターなら大きな需要が眠っているかもしれませんね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●HP「私達にできる精一杯はインクのサブスク。
↑正直なところ、毎月のインクの定期購入はたくさん印刷するうちの母親にとって素晴らしいものだった。
↑平均的な人はおそらく印刷しない。
●おお、あと、インクカートリッジもリーズナブルにして。
↑大学時代は文字通り、インクが切れるたびに新しいプリンターを買いに行っていた。なぜなら、カートリッジ単体で買うよりも安く済むから。
↑安いプリンターを買っているからだよ。プリンターが安いのは ハードウェアのコストがカートリッジに掛かっているからである。
ほとんどのプリンター企業は、客が新しいプリンターを買うことに気がついた。そのため本体は安く作られているが、スターター・カートリッジには最悪のインクを詰め込んでいる。この時点で、あなたがしていることは、廃棄物処理に貢献しているだけ。
↑プリンター企業が責められるべきだろ。
↑もし、カラープリンターが必要なく、ほとんど印刷しないのであれば(インクが切れない)、ブラザーのオールインワン(MFC)モノクロレーザープリンターを試してみて。
カラースキャンしてモノクロで印刷するだけで、6か月間印刷をしなくても使える。
トナーも期限切れにならない。うちはこれに切り替えて、すべての問題が消えた。
●この男は、間違いなく広々とした野原で会社のプリンターにバットを振り下ろしたに違いない。
↑レーザープリンターを選んで、安物は買わないようにしよう。
●物理の試験の1時間前になって、まとめを印刷する必要があるとき以外は、うちのプリンターはとてもよく機能する。試験前になるとWiFiが何なのか忘れてしまうんだ。レシピを印刷するときは完璧に動作するのに。
●レーザープリンターというものがあるね。
レーザープリンターで解決かもしれませんが、ランニングコストや利便性よりも初期費用に惹かれてしまうのが一般消費者のようです。