「30歳では、もう遅過ぎるものって何?」回答いろいろ
年齢を重ねるほど、新しいことに挑戦しなくなる傾向があります。30歳は若者とは言われなくなってくる年齢。
「30歳だと、もう遅すぎるものは何ですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分は32歳で、これからスケートボードを学ぶには遅すぎるのか、恥ずかしいことなのか悩んでいる。でも人生で今が一番調子いい。
↑がんばれ。
↑ただし、スケートボードで身を守るための正しい装備を身につけることをバカにするのは、年齢的に無理があるけどね!
↑遅くはないが、本当に良いパッドに投資して。お尻のパッド(尾てい骨用)でもいい。冗談抜きで。ヘルメットも。
↑40代前半でやってるよ。スケート場で自分より年上の人も見かける。ボードを買って行くだけ。
↑新しいことを学ぶのに遅すぎることはない。
●それほどない。今はまだ実感がわかないかもしれないが、30歳になれば世界はあなたの手のひらの上。
↑同意。30歳はまだ若いけれど、最終的には、より賢明な決断を下すための十分な知識と、くだらないことに我慢しないだけの自信を手に入れたのだ。少なくとも私はそうだった。28歳になってから人生を生き始めたような気がする。
↑27歳だけど。自分の経験では、ほとんどの人の本当の人生は20代後半から始まる。それまではチュートリアル。
↑前頭前野が完全に成熟する時期でもある。この年齢まで、人生が練習のように感じられるのは理にかなっている。
●レオナルド・ディカプリオと付き合う。
(※彼女がいつも若いことで知られているから)
(参照:「レオナルド・ディカプリオの恋愛遍歴を調べたら、彼の嫌いなタイプに気付いた…」興味深いグラフ)
●基本的なサバイバルスキルを知らず、誰かに頼るには遅い。例:料理、洗濯
↑34歳のルームメイトがいたけど、彼は料理学校に通い始めたものの中退してしまった。彼はオーブンを予熱する方法さえ知らなかった。冷凍食品さえ温められずファストフードを食べていた。
●誰かにこっそり忍び寄ること。イスで寝てしまった妻にそれをしようとしたら、ヒザがポキポキ鳴って台無しになった。
↑今週初め、夫が私に忍び寄ろうとした。忍者のように床に這いつくばりながら、クライアントからの(ものすごく大きな)重要な電話を受けていた。
●30歳になったばかりの自分はメモを取っているところ。大卒の学位が遅いと言われてないことを期待しながらね。
30歳どころか、老人になっても遅過ぎることは少ないと信じたいところです。