「このタイプのすべり台の正しいすべり方を知った…」多くの人が真似したくなる降り方
こちらはうねりのある、途中で減加速するタイプのすべり台。
ちょっと真似したくなる、画期的なすべり方が人気を集めていました。
This video of them using this slide properly, wish I knew this 12-13 years ago when I was a kid. pic.twitter.com/JsAJVB7F21
「子供時代の12〜13年前に、このすべり方を知ってたらよかったのに！」
バンザイしてあお向けに寝そべって降りると、まるでカートゥーンアニメのようなクネクネの動きに！
実に楽しそうですが、体の固くなった大人がやるのはリスクがありそうです……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ふくらませた腕を振り回すチューブ人形の養成施設。
↑カイロプラクティックの治療師たちは、この一芸を嫌うことだろう。
●「何かをするのに遅すぎることはない」
↑残念ながら自分にとってはそう。2年前に下の椎骨を癒着させた。もう背中はあんなに曲がらない。でも、最近はまた歩けるようになったので、まだ勝ち組なんだ！
●この正しいすべり方さえすればいいんだ。ホールマーク映画のように、すべての問題が消えていく。
↑脊椎の一部も同様に。
●カイロプラクティック・エクスプレス。
●実際の正しいすべり方は、ポールに飛び込み、ポールの周りを回転して降りる。
●自分の髪だと、はさまりそう。
●脊椎が癒着している身としては、バカみたいに羨ましい動画だ。
●めちゃくちゃ気持ち悪い!! 気に入った！
●これは13歳なら楽しくて、30歳なら拷問の類である。
このタイプのすべり台を見かけたら試したくなりますが、自分の柔軟性と相談しましょう。
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