悪魔のようなフリーフォールの係員…落とす寸前に「あっ、シートベルトを付け忘れた」→客「ぎゃああああ！」
怖い絶叫マシンはたくさんありますが、それでも乗るのは高い信頼性があってこそ。
落ちる直前に凄まじい不安を与える、悪魔のようなフリーフォールの係員がいました。
落下ボタンを担当する係員が、直前に必ずひと言入れるのですが、その内容が……
「ああ、肩のストラップを付けるのを忘れたよ」
「なんかシートベルトがおかしいからチェックをするよ」
「ちょっとチェーンの様子がおかしいな、確認するよ」
致命的なトラブルが起きたと思わせてからの落下！
この状況では、女性はもちろん、男性でも黄色い悲鳴を上げるのですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●大どんでん返し：この男は全員を本当に葬った。
↑3年連続で最も面白い安楽死オペレーターを受賞することだろう。
↑誰もネガティブなレビューを残したクライアントはいない。
↑しかしネガティブな印象は残った。
↑一生ものの乗り物であることは間違いない。
↑夜に乗ることを想像してみて、自分なら心臓発作を起こす。
↑ロンドンにそういう乗り物がある。真っ暗闇の中をただ落ちていくだけ。名前は覚えてないけどね。
↑EU離脱。
↑それはリアルすぎ。
●4番目は笑い転げた。
「おおおおおお、まいいいいいいい、がっっっっっっっっっっ!!」
↑それは映画のように真の落下の叫び声である。
↑それが一番良かった！かなり笑った。
↑それは「間違えたレバーだった！」のエネルギーがある。
Wrong lever - YouTube
↑ディズニーの悪役の断末魔のような響き。
●この男は無能すぎる。毎回何か忘れてる！ 信じがたい！
●だからアトラクションは前払いなんだな。
↑そうだよ。心臓発作のあとに請求するのは難しい。
●叫び声が安定して同じで、係員のジョークと同じくらい面白い。
寿命は確実に縮みそうです。
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