「めちゃくちゃカワイイ!」喜んだ幼児が指を立てようとして手間取る姿が人気に
大人になっても体をコントロールするのは簡単ではないですが、小さな子供となると、各パーツのコントロールは未発達で時間がかかります。
指のコントロールにちょっと手間取っている幼児がかわいいと話題になっていました。
指の出し方をご覧ください。
He’s still figuring out the controls : Reddit
He’s still figuring out the controls - YouTube
ボールをキックしたあと親指を立てて喜びを表そうとしたら、最初に出てしまったのは人差し指。
おっとっと、違うと気づいて考え中。
きちんと出せたので再びゴールできた喜びに戻る……その一連の動きのかわいらしいこと!
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●めちゃくちゃかわいい!
●キック……チェック
ダブルで親指をアップ……読み込み中……読み込み中……チェック
●操作方法がわかり、一時停止を解除して、また純粋な喜びに戻る。気に入った!
↑えーと、これは指差し用、これは人を怒らせる用、そしてこの太いやつ……そう、これが正しいやつだ。
↑そして「正しいやつ」を2つ同時に空中に向けることも知っていた。彼らはあっという間に成長する。
↑1つが良ければ、2つはもっと良いに違いない!
●L2 + R2? L1 + R1は違うな……わかった、
●これは文字通り、彼の脳が行っていること。
どの神経回路が何をするのかを解き明かしているんだ。その年齢では、手全体でつかむか、人差し指で指し示すのが普通。なので、この新しい「親指を立てる」は把握するまで一瞬かかる。さらに真ん中の指が何をするのか理解するまで待ってみよう(笑
↑それはとても奇妙ですごいことである。生涯を通じて、そのレベルの学習を続けることができたら、すばらしいことだと思わない?
↑新しいことを学ぼうとしない人が多いから、そうなるんだよ。左利きで何かやってみたら、あなたもこの子みたいになれるよ。
●今日見た中で、一番かわいかった。
●赤ちゃんの成長を見るのは、誰かが初めてゲームをするのを見るようなもの。常に間違ったボタンを押しながら、コントロールできるまでに、さまざまなことを学んでいく。
使用ボタンの多いゲームをすると、大人でも似たようなことになりますね。