子供たちと遊ぶパパの…息子と娘の扱い方がハッキリ違うとき
Difference between girls and boys pic.twitter.com/IW4MTqRBC4
— Levandov (@blabla112345) May 2, 2023
明確に差の付ついた……子供の投げ方!
これくらいの小さな子供だと男女差より個人差だと思いますが、このパパにとって、女の子は壊れ物のような存在なのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●9歳の頃、叔父にゴミ箱の中に頭から沈められたのを覚えている。もう完全なるコアな記憶で、子供は投げられるのが大好きだね。
↑いとこの中で最も年下だった。親戚のほとんどすべての男性、そして何人かの女性からプールにダンクシュートで落とされた。後悔はしてないし、ずっと続くような精神的なダメージもない。
●22回目で息子にダンクシュートを食らわすとは。
↑なぜか説明できないんだが、父親や叔父に乱暴されたり、ソファやプールに投げ込まれたりした、幼いあの頃の感覚が懐かしい。
子供や姪、甥ができたら、ゴールドバーグ(アメリカのプロレスラー)になりきりたい。
↑子供の頃は太っていたので、兄弟やいとこのように投げ飛ばされる経験をしたことがなかった。自分ができなかったことを、ぽっちゃりした姪っ子や甥っ子ができるように、ウェイトリフティングを始めるモチベーションになった。
↑これはまさに、自分がもう一度シェイプアップへのモチベーションを上げるために必要な言葉! 本当にありがとう。
●うちの子供たちもそれが大好きだった。投稿者よりもっと小さいときに、生贄のように抱き上げて、狼のように彼らの腹をがつがつ食べていた、
↑なるほど、腹の虫をガブリと食べるのは世界共通の儀式なんだね。私の夫もかんしゃくを抑えるためにそうしている。腹の虫が収まれば、怒ることもないでしょう。
●うちの2人の娘への接し方を思い出す。
長女(7歳)は恐れ知らずで勇敢という言葉がぴったり。彼女が4歳のとき、屋外のクライミング・タワーに連れて行っが、18mの頂上まで登り切るまで降りようとしなかった。降りてきたとき「わお、怖くなかったなんて信じられないよ!」と言ったら、「パパ、私は怖かったよ」と言われて誇らしく思った。
末っ子(3歳)は正真正銘のお姫様。知らない音が聞こえると、抱っこしてもらいに駆け寄ってくる。
↑かわいらしいね。2人の自然な個性を育む良い親だと思う。
●息子には鉄拳の技をかけまくる。
●うちの娘はお姫様で、姪はバイキングのお姫様。父親が自分の子供をどう扱いたいかを考えるのは悪いことだとは思わないし、このパパがに何か偏見を持っていると考えるつもりもない。彼は自分の子供がわかっているんだと思う。
↑バイキングのお姫様になるなんて、とても素敵だね。
●うちの娘をこんな繊細に扱ったら間違いなく怒って、自分をソファに叩きつけることだろう。
このパパは、子供たちの性格を考慮した上で扱ってるだけとの意見も上がっていました。