「バミューダトライアングルって最近聞かないよね…どうなったの?」海外の反応
「いったいいつバミューダ・トライアングルは作動しなくなったんだろう。もはやあんまり多くのドラマがない」
すっかり遭難事件を聞かなくなりました。
テクノロジーが進んでGPSの精度がよくなったら、事件は一気になくなってしまったようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そうだね……信頼できるテクノロジーが発明されて以来、トライアングルはかつてほど怖くなくなった。
↑電話にカメラが搭載されてから、幽霊は存在しなくなった!
↑UFOも。
↑かわりに迷宮をご用意しました。
↑そこを掘り下げたいと思う。
●以前、クルーズ船で働いたことがある。ニューヨークからバミューダへのクルーズで、行きは2日かかるのに、帰りは1日しかかからない。乗客から定期的に理由を聞かれた。私の答えはトライアングルを避けるために、遠回りして東からバミューダに近づかなければならないというものだった。
彼らは驚きもせず、論理的に私の答えを受け入れてくれた。実際は、スケジュール調整だったのだが。4日間のクルーズとして販売され、おそらく3日間よりも魅力的だったのだろう。
↑爆笑。それはめっちゃおもしろい。
●笑った、たしかに昔はそれにビビってたよ。
●バミューダトライアングルから4000マイルも離れていて、ヨーロッパ本土にしか飛んだことがないのに、子供の頃は休暇旅行のたびに、この恐怖を感じていた。
↑昔は飛行機に乗るのが怖かったが、フライトシミュレーターで克服した。
↑純粋に高所恐怖症でずっと飛行機が怖かったが、「ファイナルデスティネーション」を見て飛行機のシーンで恐怖心が固まった。9月に初めて飛行機に乗った。
●そう。バミューダトライアングルよりも北米の陸上で行方不明になった航空機の方が多いという記事を読んだら、かなり興味を失った。
●ナビのおかげだよ。バミューダの三角形は別の目印のように錯覚するので、間違えるとフロリダに入るのではなく海へ飛んで行くことになる。
↑1980年代のフロリダに行くくらいならバミューダトライアングルの方がいい。
●バミューダトライアングルや流砂は、自分の人生においてもっと大きな問題になると思っていた。
●そうだよ、飽きられてスクエアになったんだ。
恐怖の対象は時代と共に変わっていくようです。