「1800年代に飲まれていた咳シロップの原材料がめちゃくちゃやばかった…」恐るべき成分表
アルコール(1%未満)………4.25m
大麻(インド産)………………4.25m
クロロホルム………………2.2m
モルフィネ、硫黄……………0.125gr
す、すごい原材料。
アルコールに麻薬というウルトラミックス。
ある意味、めちゃくちゃ効き目はありそう!
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●"Don't make plans"(計画を立てるな)のブランド名で販売。
↑計画を立てるな? これがオレの計画だ。
↑「明らかに咳はまだ出るけど……もうそれが気にならなくなる!」
●きっと昼用のはコカインが含まれている。
●真面目な話効果は絶大だったと思う。
↑夜通しぐっすり眠れる。
↑そして翌日も。
●すごい……それは夜はすごく眠れそうだ。
↑一晩中寝たまま動かないので、目が覚めたら体がカチコチ。
↑4日間の眠り。
●クロロホルムを飲むのはどうかと思う。でも、他は素敵な感じ。
↑単にちょっと深刻な肝障害になるだけ。
●これで目覚めたら、気分は最悪だな。レム睡眠に一度も入ることができない。
↑正解。オピオイドは脳がレム睡眠に入るのを妨げるということを知っている人に、あまり会うことがない。
↑鎮静化=睡眠と考える人が多すぎる。
●アルコールが1%未満なのは良いことだ、そうでなければ体に悪いかもしれない。
●クロロホルムと大麻の他の成分が何なのか、気になるところ。
↑その他の成分は、カドミウム、アスベスト、鉛であったと思われる。
現在の医学では常用されている薬でも、100年後、200年後には信じられないと思われるのでしょうね。