「近づくまで材質がわからない!?」物理学者が造った宇宙飛行士の彫像
彫像は木や大理石やブロンズなど使ったものが多いですが、物理学者が造ると変わったものになるようです。
背景が透けて見えたり光って見える、不思議な宇宙飛行士の像をご覧ください。
Astronaut sculpture from an ex-physicisthttps://t.co/kqg2rww0OG pic.twitter.com/xm7hyOAfKv
— Salem The Cat ??? (@SalemTheCats) May 15, 2023
正面から見ると向こう側の背景が見え、横から見ると光沢のあるメタル。
神秘的ですが、近づいてみると「ああなるほど」と納得。
さすが物理学者のデザインした像ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それはかっこいい！ 欲しい！
↑欲しいわけではないが、そのデザインでもっと小さなものができるならすごいと思う。
↑それはまるでホログラムみたいだが、実体があるんだ……（笑）
●このすごい彫像を見て、「ドクターフー」を思い出した。
↑製作者のインスタ。
Julian Voss-Andreae@julianvossandreae
自称「元物理学者」
↑側面が表示されたとき、すぐにこれを作るにはどうしたらいいかと思った。
●物理学者であることをやめることはない。給料はもう出ないかもしれないが、そのユニークな頭脳は、多元宇宙の法則を解明しているのである。
●こういうアートはモナリザより良いと思うんだが。
●これは何で出来ているの？
●とてもかっこいい。掃除は大変だけどね。
●一体何をすると物理学者であることを禁止されるんだ？
クールだと絶賛されていましたが、掃除は少し手間がかかるかもしれません。
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