「火星の植民地化が進むと…きっとこうなると思う」4段階にまとめた画像
The 4 phases of mars colonization pic.twitter.com/yia3ZTBHAW
— Thomas Mata (@thomasmata_) May 27, 2023
左上:ロケットが初めて火星に着陸。
右上:ロケットから降り立って探査。
左下:基地のようなものが建設される。
右下:普通のオーソドックスなアメリカの街みたいになる。
マクドナルド!?
でも、今のところ火星移住計画はアメリカ主導の可能性は高いので、気づいたらミニアメリカの街になっているのは意外と現実的なのかも。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●マクドナルド:無料の不動産。
↑火星でさえ、ミルクセーキの機械は壊れるだろう。
●火星? あれ、これって全部メキシコシティの写真じゃない?
↑ありがたいことに違う。
↑火星は地球の「メキシコ」。
↑フィリピンがアジアのメキシコであるように。
↑あるいはアイルランドがヨーロッパのメキシコであるように。
●じゃあ地球上で最も火星に近いのはメキシコなんだね?
●ニューアリゾナと名付けるのはどうだい。
●新しい植民地、無駄な土地利用の新しい言い訳!
↑ニューニューメキシコとか。
↑ニューニューヨーク。
●火星の最初の広告って何になるんだろう。
●メキシコ2.0
(妄想上の)火星気分を味わいたいのであれば、メキシコ旅行が手軽かもしれません。