「撮影風景が頭おかしいレベル…」ジムキャリー主演ドラマの一発撮りシーンが話題に
ジム・キャリー主演の海外ドラマ"kidding"で、一発撮りのシーンをどうやって撮影しているのか注目を集めています。
実際の作品映像と撮影風景を、並べて比較した動画が話題となっていました。
'Shooting Shaina's Sequence' BTS of Ep. 3 | Kidding | Season 1 - YouTube
入れ替わり立ち替わり、早着替えから搬入まで、こんなに無茶していたとは……。
タイミングや位置など計算づくで、どれだけのリハーサルを行ったのでしょう。
特に犬たちの名演には感心を通り越して、意味が解らないレベル。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●わお！ これはすごいよ。なんて映画？
↑「Kidding」というコメディドラマ。女優はすばらしいリキ・リンドホーム。
↑リキはすごく過小評価されている女優だ、もっと評価されてもいい。
↑ジム・キャリー主演のシリーズ物。
●これは純粋にすごいな！
●頭おかしいレベル
●MVPはセットチェンジの間の時間を占めるテレビの男だな。
↑MVPは関わっている全ての人だよ。
●犬はどんな気持ちでいたのだろう
↑もし彼が映画犬なら、おそらくそうした状況に慣れているのだろう。
●オレは間違いなくつまずいて、全部を台無しにする男だ。
●CGで作られたように見えるシーンにCGが使われていないのは楽しい。
●「1917」は擬似的に1テイクで撮影されたカットがあるが、よほど注意しない限りは目立たないように工夫されている。
●この撮影に参加した！ 箱と鉢植えを動かしたんだ。今までの人生で、映画の撮影現場で最高の日だった。
↑ずっと映画界で働きたいと思っている。どんな仕事で、多くの場合、非日常的なものであるかについて見通しを与えてくれた。あなたがしていることを本当に喜ばしいと思う。
●ずっと照明を変えながら影が映り込まないようにしている。信じられない。
メイキングだけで1つの作品として成立していますね。、
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