外国人教師「日本の高校生に英単語のテストをしたら…誤答の種類が想像を超えた!」
All the different ways my students misspelled “physics”
誤答はなんと15種類。
ちなみに正解は"Physics"。
むしろ生徒たちの想像力がたくましいと感心されていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●(投稿者)これらは日本の高校1年生が毎週受けているスペルテストの回答の例。多様な誤答が面白いと思ったので紹介。
↑次は頼むから、"pregnant"(妊娠している)でやって。
↑Pregante
↑Pregnananant
↑Gregnant
↑Pergert
↑Preganant
●アルカリビタミンウルトラサイエンス水「Phyzicx」を今すぐ飲みたい。トップセラーだな。
↑"Fizzion"「フィジオン」というスパークリングワインを作っているが、これが一番売れるんだ。
↑"Feegircs?"
●完璧な世界では、"fizix"が正解になる。
↑"fiziks"はもっとシンプルでいい。
↑イギリス英語"fizix" vs "アメリカ英語"fiziks" (笑)
●もうそれらは新しいテクノロジー系スタートアップ企業の名前に見える。
↑ドメインを登録した、新しいスタートアップだ!
●"Fithics"が気に入った。
↑"Fizix"に惹かれる、発音的に正しい。
会社名やブランド名は商標が取りやすいようにスペルを変えることがあるので、いつかそんな名前の企業が現れるかもしれませんね。