小さな女の子の迫力が凄まじいことに…ピニャータを叩き割ろうとする様子
A girl swinging a bat at a pinata
こわっ!
渾身の力を込めてぶん殴り続ける少女。
ピニャータに何か恨みでもあるのでしょうか。
「これはお父さんの分!」「これはお母さんの分!」
育成の方向しだいで優秀なスポーツ選手になれそうな気もします。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●このピニャータがあんなに長く持ちこたえたことに、正直驚いた。彼女のスイングは恐るべし。
↑それは物理学の興味深い例である。ヒモで吊るされ、半硬質のダンボールでできているので、スイングの運動エネルギーは均等に放散されることになる。
↑このピニャータにはダクトテープが使われていて、そのテープは恐ろしく強力なんだ。普通のピニャータなら、もう少し変形して、そのスイングで十分に壊れたであろう。
↑サンディエゴに住んでいるので、メキシコ人家族をたくさん知っている。
伝統的なものは張りぼてでもろいので、目隠しをしたままほうきの柄で叩く(同じところを2回叩かないように、たいてい誰かが動かしている)。大人がバットで叩いたらゲームオーバー。
安価なものはダンボール製で弾力があり、最終的には誰かが切り開く(特に子供向けパーティーの場合)。
ダクトテープが貼られたダンボールのピニャータは、ただの意地悪。
そして、実はこれ、メキシコ人の男友達にいたずらするのにいいアイデアなんだ。不死身のピニャータを作って、友達や家族の前でピニャータを叩いてもらうんだ。
●小さな子供を持つ親として、また数々のバースデーパーティーに参加してきた者として、このデザイン、製造、運営に携わった人に言いたいことがある。
●彼女がソフトボールをしていることに100ドル賭けるね。そのスイングはジョークではない。
↑もしやってないならやるべき。そのスイングは天賦の才。
●ピニャータ職人は防空壕作りの副業をしているのか?
↑アルミのダクトテープ(実際にダクトに貼るもの)で補強したように見えますが。あれって結構丈夫なんだよ。
↑火が消えないトリックキャンドルに相当するんだが、この方法で彼らを疲れさせるので昼寝に良い。
●「このビッチは私にキャンディを出さないとな!」
↑なんてこった! 4歳児相手なら武器(銃は除く)を持っていても相手に出来ると思っていたが、彼女に畏怖した。
↑同意。彼女はバットの技術を持っている: 良いフォーム、良いスタンス、最後までやり遂げ、腰の入ったスイングだ。彼女は中学で素晴らしい番長になれるだろう。
15〜16歳の頃、友人たちと誕生日パーティに行ったときのこと。そこには、ずっと想いを寄せていた女の子もいた。彼女を感動させたかったので、ピニャータを破壊するのは僕だと思い、列に並んだ。何しろ、それまで誰も壊せてなかったから。
バットを強く振り回した。ダンボール製のクソみたいなピニャータだった。バットは切り裂くことも跳ね返されることもなく、数インチだけ刺さってバランスを崩してよろめいた。そのままバットを次の人に渡すしかなかった。ダンボールピニャータなんてクソくらえだ。
●彼女はマフィアとして明るい未来がある。
●今までの人生で、これほど有能で、何かを成し遂げることができる子供を見たことがない。
とにかくパワフルな子供であることは確かなようです。