「2歳のときに命を救ってくれた消防士と23年後に再会…」2歳の息子を抱いてもらう
When I was 2 years old my house caught on fire & I was trapped inside, I ended up dying that day & this firefighter, Jeff Ohs, saved me from that building & brought my back to life. Now 23 years later he is holding my 2 year old son. I literally wouldn’t be here without him pic.twitter.com/FLxmKG19DF
— XD (@XavierDimples) May 30, 2023
「2歳のときに自宅が火事で燃えて、中に閉じ込められ、私はその日に死んだ。
この消防士、ジェフ・オース氏が私を建物から救い出し、生き返らせてくれた。
それから23年後、彼は私の2歳になる息子を抱いている。彼がいなければ、私は文字通りここにいないでしょう」
この消防士の活躍がなければ、男性はこの世におらず、その息子もいないと思うと感慨深いものがあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●人生とはこうあるべきだと思う。助け合うために必要なことは何でもして、そのことを忘れることもない。あなたとその消防士に敬意を表すよ。
↑最初の写真は、消防士は古典的なアクションヒーローに見える。
↑右の写真では、非アクションシーンの古典的なアクションヒーローに見える。
●私は13年間、EMS「緊急医療サービス」で働いた。消防士ほどキャプテン・アメリカの雰囲気を体現している集団に出会ったことがない。
●最初「私はその日に死んだ」に戸惑った。じゃあ、どうやって書いているんだ? ゾンビか何か?
「生き返らせてくれた」うああああああ。
↑死霊術を副業にしている消防士は意外と多いんだ。
↑おそらく「心臓の鼓動が止まった」という意味。実際に死んだわけではないが仮死状態。
●雰囲気を壊すつもりはないが、一瞬ニコラス・ケイジかと思った。
↑100%同じことを思った。
●もうこの世に見切りをつけようと思った時に……この掲示版を見た。
マジ? 掲示版? オレを引き戻したのか? 逃げ道があった。憎悪ばかりでクソだと思ってたんだ。一読して何かを得られた。また明日会おう。
●こういう投稿は大好き。助けた消防士も、自分の人生がその瞬間につながって本当によかったと思ってるに違いない。
全員が最高の笑顔ですね。