「夫がパスタにパルメザンチーズをかけるときは…いつもこんな感じ」賛否が分かれる写真
The amount of Parmesan my husband puts on his pasta. pic.twitter.com/lW1sgI5yKs
— vinod bhor (@Tom__blue22) June 8, 2023
わぉ! いくらなんでもふりかけすぎ!
もはや何の料理かわからないほど。
香りを引き立てるというよりは、ほぼチーズ味ですが、チーズ好きならこれくらいしたいのかも。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それは彼が神から与えられた権利だ。
↑チーズ信奉者に違いない。
●オリーブガーデン(レストラン)で、"Say When"(飲み物や食べ物などを入れてくれるときに、もう十分だと指示してもらうときのフレーズ)と言われたら、すりおろし器から自分の皿に全てのチーズが載るまでじっと見つめるタイプ。
↑それは自分だ。ストップと言うのが気まずくなってくるからね。
↑まずいパスタで、いろいろ載せなきゃいけない時もある。最近アメリカ旅行で中西部のロザティに行った。パスタソースはとても水っぽく、パルメザンチーズを大量にかけないと食べられたものじゃなかった。
数日後、ニューヨークのイータリーを訪れ、その経験を打ち消すことができたのは幸いだった。
●パスタとは、パルメザンの器以外の何物でもない。
↑全くその通り。
●ムカつく。まだパスタが見えてるじゃないか。
↑北東の角はまるで砂漠のような荒れ地だな。
↑もう少しかけてもいい。パルメザンチーズが多すぎることはない。特にすりおろしたものは。
●何も間違っていないと思う。自分もパスタとパルメザンチーズを楽しむ。
↑量は問題ないが……容器に入ったタイプなのが残念。本物のチーズにアップグレードして。あなたの人生を変えるよ。
↑以前、シェフとデートをしたとき、彼女から高級パルメザンの巨大なすりおろしの半分をもらったことがある。彼女は元彼と復縁してしまったけど、まだそのチーズを食べ続けているよ。過去の恋愛経験の中で最高の出来事だ。
↑失恋よりも、食材を発見することで人生が変わる。
チーズ党は多いようです。