「スイスの映画館のVIP席がすごい…」快適すぎて寝てしまいそうな環境
This movie theater in Switzerland is insane. pic.twitter.com/LZjEZq5KAY
— Whoa City (@whoacity) June 7, 2023
食べ物やドリンクも自分で取りたい放題のようです。
しかも座席が、ほぼベッド!
完全に寝そべって見る、ホームシアターなみのリラックスをしながら見られます。
快適すぎて下手したら寝てしまいそうですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もちろん、そのチケットの値段で小さな車が買えるんだろうな。
↑そこまで悪くないよ、50ユーロ(約7600円)くらい。
●オレは寝るために映画館に行くわけじゃない。
↑自分があまり映画館に行かない理由のひとつ。いつでもどこでも、ほとんど眠ってしまう特技がある。暗い部屋でゆったりとしたイスに座るなんて、もうそれは寝るしかない。
↑あるいはワイルド・スピード/ファイヤーブーストを見るためでもいい。
↑ベッド+サイテー映画=100%眠る自分
●もはや自宅で映画を見るのと同じだが、余計な手順を踏んでいるってことだな。
↑そして余計なお金。さらにまわりで、イチャイチャしているのを聞く/見る。
↑ただしベッドで寝てしまったら見直しがきかない。
↑さらに余計な「すみません、お客様、もう閉館です」
↑寝室に映画館並みのスクリーンと音響設備があるわけではない。
↑映画館のスクリーンがどれほど優れているか、人々は過大評価しているように思う。
最近の800ドルのテレビは、映画館よりもはるかに鮮やかで、特に有機ELテレビは驚くほど美しい。
まともなサウンドバーがあれば、100%ではないが、他人がポップコーンを食べているのを聞いたり、携帯電話を使用している人を見たりする必要はない。
●もし映画の真っ最中に拍手の音が聞こえたら、おそらく手を使ってない。
↑スイスにはそんな失礼な人はいない。(彼らは優しい人々である)
カナダ人をもっと優しくしたような感じです。
●でも、映画を見るのにいくらかかるんだろう……物価の最も高い国の1つなのに。
以前、自分と小さな子供2人のために25ポンド(約4500円)を支払ったことがある。お菓子や飲み物、ポップコーンで20ポンドはかかると思う。
↑今確認した。49スイスフラン(約7600円)で、スナックやノンアルコール飲料が飲み放題・食べ放題。スイスではかなりお得な料金設定だと思う。100ドル以上することもある。
●この豪華な劇場で、新しい「ワイルド・スピード・シリーズ」を観ることができるのを想像して。
●申し訳ないが、うちで観る方がいい。トイレのたびに一時停止することもできる。
自宅で映画を見ることが、とても贅沢なことに思えてきました。