「世界の99%から魅力的ではないと思われても…」見た目に自信のない人がポジティブになれる考え方
「覚えておいて:たとえ世界人口の99%があなたを魅力的ではないと思ったとしても、少なくともあなたのことを『まあまあいい』と思う人が7500万人もいるってこと」
100人中1人しかいないと考えたらネガティブになるところを、世界中に7500万人もいると思えばめちゃくちゃポジティブに!
なんと自己肯定感を上げてくれる考え方でしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼らが手を挙げて、名乗りあげてくれたら最高なんだけど。
↑その7500万人の大半は、赤ちゃんと超高齢者で占められているんだ。
↑99.7%の人は私に魅力を感じないと思うし、残りの2500万人は北朝鮮の人口だ。
↑みんな前向きに考えよう。自分は彼女がいたことがないし、いつも自己嫌悪を抱いていた。
なので、自分はたんなるブサイクだろうと結論づけた。でも、ここ何年か、数人の女友達が、以前から僕に恋心を抱いていたと言ってくれた。つまり、ネガティブな性格の問題だったんだ。
●ただし3900万人が目が不自由なんだ。
↑何年か前、視覚障害の男性とネットでしばらくメールでやりとりをした。
あるとき彼は「弟に見せて君がかわいいか確認したいから写真が欲しい」と言ってきた。目が不自由になって選り好みはしなくなったが、見せびらかすにはかわいい彼女がいいと話していた。
↑わおっ、独身でいることに一生懸命な男たちだな。
●自分に会うまで待ってくれ。
↑まさに自分が思ったこと。「もしその人たちが自分を知ったら」
●世界の100%の人が自分に魅力を感じない。
↑もしかしたら、まだ正しい世界を見つけていないだけかもしれない。
↑異世界の神々と連絡を取るときが来たな。
●出会えない可能性は100%。
●(プロフィールの写真から判断するとだが)魅力的な人にとっては、それを言うのは簡単だ。
↑そういうデートのアドバイスのネットミームを思い出すよ。
「デートに誘えばいい、僕はいつもそれでうまくいったよ」─ヘンリー・カヴィル(スーパーマンの俳優人)
↑ヘンリー・カヴィルにデートに誘われたら、ストレートな男性でもイエスと答えると思うよ。オレさえ言う。
●その中から男性を省き、自分の言語を話さない人を省き、既婚者、好きじゃない人を省いたらいったい何人残るかだな。
見た目は好みの問題もありますが、ポジティブな人のほうが魅力的に映るものですね。