テニスの聖地…「ウィンブルドン」にまつわる名言・格言
「ウィンブルドン」にまつわる名言・格言
「私にとって、そして他のほとんどの選手にとっても、4つのグランドスラムの中からひとつを選ぶとしたらウィンブルドンを選ぶだろう。伝統があり、雰囲気があり、神秘性がある」
―ステファン・エドベリ(スウェーデン)
「ウィンブルドンは、このスポーツに変化と改善をもたらすリーダーである」
―フレッド・ペリー(イギリス)
「ウィンブルドンの優勝には名声だけがある」
―ジョン・マッケンロー(アメリカ)
「毎年ウィンブルドンに戻ってくる必要はない。テニスなしでも全然平気だよ」
―ロジャー・フェデラー(スイス)
「1927年のウィンブルドンの決勝戦は、雨のためにほぼ延期されそうになり、それがそれが全ての瞬間を脅かした」
―ヘレン・ウィルス(アメリカ)
「歩けるようになる前にウィンブルドンに行った。それは生涯最大の情熱である」
―アナ・ウィンター(イギリス出身のファッション雑誌編集者)
「もう一度ウィンブルドンでプレーすることは、自分自身とイギリスのファンに対する義務だと思う」
―ゴラン・イワニセビッチ(クロアチア)
「ウィンブルドンでプレーすることほど素晴らしいものはない。あのコートを飾った伝説の男女の足跡を感じることができるのだから」
―ヴィーナス・ウィリアムズ(アメリカ)
今年のウィンブルドン大会の車いすテニスでは、史上最年少(17歳)で世界ランキング1位に輝いたばかりの小田凱人(ときと)選手が注目を集めています。