ほとんどの人が「コーヒーテーブル」だとは気付かないユニークなデザイン
テーブルのデザインは無数にありますが、一見してそうは見えない斬新なデザインのものが話題を集めていました。
商品として売られている、キャスターもついた正真正銘（？）のコーヒーテーブルをご覧ください。
（credit:Reddit/obiedge）
木材を積んで結んだだけ？
これを見てテーブルと思う人は少ないことでしょう。
しかし商品名には「コーヒーテーブル」と表示してあります。
それらしい物を置くことで、なんとかテーブルに見えてきました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これのいい面は、飽きたら別のものを作るのに使えること。
↑例えば16台のテーブル。
↑企業があなたに知られたくない秘密情報。
↑きっと、この板は建材用ではなく、この「職人製品」のために特別に束ねられたものなのだろう。
●商品検索をしたら、テーブルが空洞になっていて、片方または両方の端が引き出せて収納になっているね。
これは木材封を模倣したテーブルっぽい。
↑中が空洞なら、せめて天板を平らにしてテーブルとして使えるようにすればよかったのに。
↑デザイン上、空洞でなければならない。もし全て木材で詰まっていれば、重さは500〜600ポンド（228〜272kg）になると思う！
●これはいわゆる解体テーブルだと思う。（料理番組の見過ぎ）
●なんてこった。せめてトップ部分を平らにしてくれ。
●今、あなたはマレーシアのテーブル価格とアメリカの木材価格を比較しています。マレーシアの材木の値段と比べたら、そんなにお買い得なのだろうか。
●その上にコーヒーカップを置こうとするのを想像してみてほしい。ひっくり返って床まで漏れてしまうだろう。
ジョーク的なおもしろさがありますが、実用性も高くしてほしいですね。
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