ドリブルミスをしたバスケ選手が床を調べ始めると…失敗した原因はコートにあった
Imagine being so good at basketball when you lose your dribble you assume it's the court - YouTube
恥ずかしい失敗を認めず、コートのせいにしてるのかと思いきや……。
バウンドが全然違う!
床に特別なスポットがある事が発覚するのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼は正しかった、その部分だけあまり弾まない!
↑最初は信じられなかったので5回くらい見直したよ。あの場所だけ絶対にバウンドが違うね。
(追記): 最初は彼がドリブルに失敗して恥ずかしかったから、見栄のために大芝居を打ったのだと確信していた。
それでどうしたと思う? 何度もチェックしたが最終的にフェイクはなかったという結論に達した。
↑バスケットボールをたくさんプレーしていれば、フロアの死角に気づくのは難しいことではない。史上最高のプレーヤー級でなくても、それはわかる!
↑当時のセルティックスは、寄木細工のフロアの隅々や「死角」を知り尽くしていた。その知識を利用して対戦相手をそこへ向かわせた。ホームコートのアドバンテージだ。それと、何か、何か、エアコン(空調操作)……。
↑聞いたところによると、デッドスポットが移動するのは、イベントによってフロアを上げたり下げたりする必要があるからで、ラリー・バードにデッドスポットの場所を伝えると、彼はそこでスティールを狙っていたそうだ。でも、都市伝説的な話かもしれない。
↑ブルーインズの氷も床の下にあることをお忘れなく。昔の床はぐちゃぐちゃだった
↑ああ、その通りだ。氷のことは忘れていた。
●彼は推測したわけじゃない。知っていたんだ。
↑見つけるのは超簡単だ。バスケットボールをやったことのある人なら、デッドスポットがどんな感じか、どんな音か、誰でも知っている。どのコートにもある。
●みんな、もっとスポーツをするんだ。これはリトリルーグでもわかることだよ。
ここまで極端にバウンドが変わる場所があるのは驚きですね。