アメリカ人「日本は世界最高のトイレを持っているのに、最大の悲劇は…」反響を呼んでいたツイート
トイレ先進国と言われる日本。
シャワートイレの普及率はもちろんのこと、機能的にもアイデア的にも、最先端を行っています。
ですが、そのポテンシャルは活かせているのでしょうか。
とかるアメリカ人のツイートが人気を集めていました。
「日本の最大の悲劇は、世界一のトイレを持ちながらメキシコ料理がないことだ。
フェラーリを所有しながら、サーキットに持ち込まないのなら意味はない」
メキシコ料理が何を意味するかと言えば、チリパウダーをふんだんにつかった激辛料理。
辛党こそが、トイレに駆け込んだときにシャワートイレのありがたみを感じるのに、あまり激辛料理の少ない日本で普及してるのはもったいない。
スーパーカーを速度制限のある公道で走らせてもポテンシャルを活かせないのと同様だという主張のようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●メキシコ料理ってのがよく理解できなかった。日本人は豆を食べないってこと?
↑激辛料理のことを言ってると思う。欲望のままに辛いものを食べたら、次の日はトイレ計画を立てなければならない。
↑なるほど、納得。
●Googleによると、日本にもメキシコ料理店は間違いなくある。
↑他の外来料理と同じように、日本のメキシコ料理レストランはかなり優しい辛さだよ。工業用強度のTOTOは必要なし。
↑ツイート主のドーゲンは、最高に面白くてニッチなコメディアンだ。英語ネイティブで日本語を勉強した人なら、間違いなく笑わせてくれる。
↑彼がコメディアンだとは知らなかった。
●真実だよ。東京で数週間過ごしたが、公衆トイレでさえ素晴らしかった。
↑私もついに日本製ビデに変えた。人々の言う通り、はるかに優れている。
●メキシコ料理をお腹いっぱい食べるなら、もっと食物繊維を摂る必要がある。
●「私はフェラーリだ! フェラーリはガレージに置いちゃダメだ!」
●大阪のレストランで人生最高のメキシカンを食べたよ。
↑彼はアジア諸国の辛い料理を食べたことがあるのだろうか? それはアメリカのどんなメキシコ料理よりも激辛テストすることになる……。
激辛の国こそ、日本のトイレが普及すべきなのかもしれません。