「ウェンディーズのロゴは創業者の娘がモデルだったのか…」当時の写真が話題を集める
赤毛のおさげの女の子でおなじみの、アメリカのファーストフードチェーン店「ウェンディーズ」は1969年創業。
日本では2009年に撤退するなどもありましたが、現在はファーストキッチンを買収する形で展開しています。
モデルは創業者の娘で、当時の写真も残っています。
The original Wendy used for the Wendy's logo was in fact the founder's daughter (Dave Thomas) Wendy Thomas. pic.twitter.com/DyuCeEv8C1
— Levandov (@Levandov_1) July 21, 2023
創業者デイブ・トーマス氏の4番目の子で、ウェンディはニックネーム。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●大人になった彼女に会ったことがある。ウェンディーズ社は、当時私が働いていたガソリンスタンドを含め、他にもいくつかのチェーン店を経営している。いい人だよ。
↑自分もウェンディーズ社で働いたことがあり、彼女にも会ったことがある。そうだね……自分も彼女はとても良い人だと同意。
↑親友の母親がウェンディーズで働いているときに彼女に会ったんだけど、最低な女だって言ってた（笑） きっと別の日に会ったんだな。
↑彼女が自分たちの店を訪れたのは、当時テキサス州で3番目に忙しいスタンドだったことと、セント・ジューズ小児病院のための募金活動を終えたばかりだったから。シャツと握手とお礼をもらった。
↑人間は条件次第で複数の感情を持てるってこと？
いとこの2番目の元カノの弟のジムのコーチが彼女に会ったことがあり、彼女は北欧神話に出てくるナハトクラップで、彼女の目のない顔を見たら死ぬって言ってた。
↑いやいや、人間は一面性だよ。1次元で十分！
↑彼女はオフの日だったに違いない。彼女の娘たちと同級生だけど、みんな一貫して良い人たちだった。
●そう、彼女は大人になってからもCMに短期間出ていたが、その後、スリムな女優に代わった。
↑そうだよ、当時のことをよく覚えている。ちょうどファーストフードが肥満と大きく関係していると指摘され始めた頃で、彼女は、人生の大半を父親のレストランで食べてきたはずだった。とても太っていたから、それに対する反論にはならなかった。
●創業者のデイブは以前、娘の名前をチェーン名にしたことを後悔していると言っていた。理由は覚えていないが。
↑（投稿者）そうだよ、彼は後に「娘にプレッシャーをかけてしまったので、娘の名前をつけたことを後悔している」と語った。自分の名前にすればよかったと。デイブズにチーズバーガーを食べに行かないか？
デイブズよりは成功率が高かった気はします。
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