5歳以下は食事が無料のレストランで…とある6歳児と親のやりとり
[Diner]
— 🍁Graham Kritzer (@GrahamKritzer) October 12, 2022
Waitress: Cops, and kids 5 and under eat for free
*me, discreetly nudging my 6 year-old*
my 6 year-old: im a police
ウェイトレス「警官と5歳以下のお子様は食事が無料です」
私(慎重にうちの6歳の子を肘でつつく)
うちの6歳児「ボクは警官だよ」
そっちじゃない!
と言いたいところですが、6歳児なりに察して協力してくれたのですね。
クスッとなるかわいい警官なのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの家族がよく行くビュッフェで、私は5年間12歳以下だった。
●自分が小さかった頃、父親が映画館でこれをやっていた。12歳以下は均一料金で、13歳以上は割高だった。
父親はカウンターに行き「大人2人と子供3人」と言った。(父さん、義理の母さん、私、義理の弟と妹だった)
僕「えっと、父さん、僕はもう13歳なんだけど……」
レジ係は笑いながら、それでも私を子供として会計をしてくれた。
弁解しておくと、父親の家には隔週でしか行かなかったし、父親はほとんど家にいなかった。自分が何歳か忘れているのだと思った。
↑(投稿者)かわいいと思うし、会計してくれたレジ係に敬意を表したい。
↑うちの父親がそんなことをしようとしたときは、とても腹が立った。私は14歳で、いつも実年齢より幼く見られるのが嫌だった。
でも、おばあちゃんの言ってた通り、歳をとった今は若く見られることに感謝している。
●おーまいがっ! 当時6歳だった息子は、大学のイベントに参加するために5歳だと言ったことを侮辱されたと思っていた。
チケット係の女性に「彼は何歳ですか?」と聞かれると、彼は後部座席から「ボクは6歳!」と叫んだ。彼女は笑って「一日だけ5歳に戻っていいわよ」と言ってくれた。
●一番上の子供に、レゴランドで乗り物に乗れる年齢だと言わせようとした。
私「何歳って聞かれたら、6歳って言いなさい」
子「でもボクは5歳だよ
私「5歳ではその乗り物に乗せてくれないから、6歳と言わなきゃだめよ」
係「何歳ですか?」
私「6歳」
子「5歳」
私「6歳に最近なったなったばかりだから、たぶん忘れているのよ」
子「僕の誕生日は来年の5月」
係「いいですよ、行ってください」
●7歳のとき、推奨年齢が8歳以上のレゴセットを買おうとした父親から「誰かに聞かれたらウソをついて欲しい」と頼まれた。
●遊園地のバッテリー式の乗り物は6歳からだった。
列に並んでいた私は5歳の息子に言った。「この乗り物に乗るには6歳でないといけないんだよ。あそこにいるあのおばさんは、子供たちに年齢を聞いて、小さい子には乗れないって言ってる。でも、あのおばさんは子供たちが何歳か知らないんだよ」
乗り終わったあと、私は息子に短いインタビュービデオを撮った。
私「乗り心地はどうでしたか?」
彼「本当に楽しかった」
私「何歳から乗れますか?」
彼「6歳だよ」
私「君は何歳?」
彼は 大笑いして、「5歳」と言った。
●父は、僕がウェイトレスに 「7月10日で8歳になります」と伝えるように仕向けた。実際の誕生日は7月11日。
●警察が幼児といっしょくたにされているのが気に入った。
●お金を浮かせるために、これを母親が自分にさせるときがイヤだった。
似たような経験がある家庭は多いようです。