海外の先生が考えた「シャイな生徒が自分について話しやすくする工夫」
「私の最近のお気に入りは、生徒それぞれに自分自身についてのつまらない事実を話してもらうこと(興味深い事実だとプレッシャーが強すぎるので)。
今日、私はサンドイッチにマヨネーズをかけるのが嫌いだと言う事実を話した。
ある生徒は靴を履く前に両方の靴下を履くだった。またある生徒は毎日七面鳥を1ポンド(約454g)食べると言った」
お題を「つまらない話」にしておけば、プレッシャーなく話しやすくなるわけですね。
すべらない話を期待されたら話せなくなる人でも、すべる話をするのであれば気軽に話せることでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ズボンを履く前に両方の靴下を履く」
↑正しい。足を滑らかにする感じ。靴下を履かずにレギンスを履くのは困難だからね。
↑念のため誰か考えていた人のために言っておくが、他の状況では、靴下は潤滑油として機能しない。オレの言葉を信じてくれ。
↑不幸にも何の話をしているかわかってしまった。
●そのアイデアのほうがずっといいね。生徒のことがよくわかるからね。
↑それでいて、誰もつまらないことを言わないんだ。
↑オレは乳首に10cmの毛が生えてる。
(やり方は正しい?)
↑胸毛じゃなくて乳毛なの?
●いったい誰が七面鳥を毎日1ポンドも食べるんだ。
ランチ弁当でも1ポンドだと容器2つで10ドル(約1450円)くらいする。
●他の靴下の履き方ってあるの?
●いったい誰が靴下1つに靴1つって、片方ずつ履くんだ?
↑自分は靴を履いてから靴下を履く。
↑靴がきれいなままだしな。
↑誰であっても、靴下、靴、靴下、靴の順番のやつは人間の服を来たエイリアンだ。
↑その通りだ。腕を片方シャツに入れて、ズボンに足を片方入れて、そして靴下片方に靴片方?
↑自分はセーターとシャツを一緒に脱いで、後で同時に着られるようにすることがある。
↑今気づいたんだけど、人生のある時期からこれをやめていた。なぜだ?
↑それを市民プールでやっている。それが許されると思っている。
●七面鳥の男はムキムキなのか? 太ってるのか?
↑腹が減ってるんだ。
●その七面鳥は多すぎる。
●率直に面白いやり方だと思う。
●自分はケチャップが嫌い。
自分では取るに足らないことだと思っていても、他人にとって面白いことは多いですね。