「お隣の貧困な女性が気の毒だったので、こっそりやっていること…」海外の反応いろいろ
「隣人は低所得でネット接続の余裕もなく、私のWi-Fiを使うにはプライドが高すぎる。
なのでWi-Fi接続の名前を「Free Council Wi-Fi」(市の無料Wi-Fi)に変えて、そのことについてどこかで見たと言って、彼女にパスワードを教えてあげた。
彼女は今、オンライン大学資格の半分を取得しつつあり、とても誇りに思っている」
セキュリティや道義的に賛否ありそうな状況ではありますが、とりあえず上手く行っているとのこと。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「親愛なる市の無料Wi-Fiの利用者へ
あなたは文字通り6日間Torrent(ファイル共有ダウンロードサイト)を利用し続けています。停止してください」
↑もしそうなったら、いつでもMACアドレスレベルでブロックしてTorrentは利用できないが、他のものはすべて問題なく動作するので、利用者がムッとするのを楽しめる。
●(投稿者)彼女が他のご近所さんとパスワードを共有しませんように(笑)
↑今どきのルーターなら、他の誰かがパスワードを入力すると通知が来るように設定できるし、ブロックするかも選べるので、パスワードを共有されても彼女だけが使えるようにできる。
↑ルーターの設定で "ゲスト"ネットワークのオプションがあるはず。好きな名前をつけて(市の無料Wi-Fi)別のパスワードを設定し、個人の無線LANとは区別できる。単なる提案だけどね。
●どうして彼女が半分まで終わったとわかるの? 彼女が何をしているか見えるのか?
↑たまに世間話をしているようだ。友達に違いない!
●そして、隣人があなたのネットワークを使って何らかの犯罪を犯す。
「コンコン、FBIだ」
●これは健全なことではあるが、自分のWi-Fiを見知らぬ人と共有することは絶対に避けるべきだ。とてつもなく悪い考えだし、トラブルに巻き込まれる可能性もある。
リスクについて心配する声も上がっていました。