「あなたのクラスで最も賢かった同級生は…その後どうなった?」回答いろいろ
●ハーバード大学に合格した同級生がいた。最初の夏にインテルでインターンをしたんだが、カリフォルニアに着いて数週間後に飲酒運転で死んだ。25年前にそんなことが起きたことが信じられなかったよ。今でも信じられない。
↑飲酒運転者はクソクラエ。
●彼は珍しいお腹の病気にかかり、あまり良い状態ではない。
↑一緒に採用された化学エンジニアの男性は本当に知的で、5〜6か月前に珍しいお腹の病気で仕事を休んだばかりだった。同じ人だろうか。
↑皮肉なことに、クラスで一番頭が良かったのは私で(ハードルは低かった)、私と妹たちは全員、珍しいお腹の病気を持っていた。
私が最初に発症し、シシケバブ治療を受け、5年間はひどい状態だったがその治療によって治った。ちょうどその頃、妹たちも発症した。
数年に一度、1か月か週末だけ悩まされることがあるけど、全体的に見れば姉妹そろって影響を受けていない(あるいは私が鈍いのか)。
妹たちの症状は少し軽いが、より長く患っている。思うに私の場合はハードモードで、スピードランだったように思う。
●クラスに2人いた、双子だったので。二人と遺伝学者になり博士号を取得した。そして同じ大学で働いている。
↑双子が学部/大学院の間ずっと一緒にいて、同じ教育機関でポジションを確保したのはとてもクールだ。
↑うちのクラスで一番賢かったのも双子だった。どの教科も満点か、それに近い成績だった。数学のテストでも歴史の論文でも、ほとんどすべてのテストや課題が100%だった。ボランティアにもたくさん参加した。二人ともケンブリッジ大学の医学部に合格した。カナダ全土で5〜10人しか受からなかったと思う。神経外科医と心臓専門医になったよ。
●高校で一番賢い男子はロケット科学者になった。
●彼はマサチューセッツ工科大学(MIT)に進学し、Appleで働き、カリフォルニアにとても高価な家を持っている。奥さんと4人の子供もいて幸せそうだ。高校時代はゲームのプログラミングをしていて、卒業生総代だったのを覚えている。大金持ちになった偉大なオタクだ。
↑賢い子:ハッピーエンド。
●彼は賢いので、高校時代の同級生と付き合う気はないようだ。もう30年以上も同窓会に出席していない。
↑自分も30年近く学生時代の誰とも話していない。
●高校卒業直後に脳腫瘍で亡くなった。彼はとても頭が良かった。ピアノも逆さまに弾けた。
●ポーランドに移住し、分子生物学者になった。
↑スーパースター小児神経外科医。
今まで会った人の中で一番の自信家。(小さな子供の頭蓋骨を切り開いて脳を手術するには、そうでなければならないだろう)。
●彼は3つの奨学金のオファーを受けていたが、大学は1年だけ過ごし、その後ビルから飛び降りた。彼と彼の家族に同情する。
●私が知っている中で最も賢い人は卒業直後に、悲劇的なことに溺死してしまった。彼が世界にインパクトを与えるのを見たかった。
●彼女はジョンズ・ホプキンスでシロシビンの研究をしていた。
●年下の女性とデキ婚して、妻子を養うために大学を中退。現在(30年後)は、ミニペインティングとゲーム用の広いバックルームを備えたボードゲーム店を経営し、町の神経障害児の半分の父親役を務めている。今も同じ女性と結婚している。決して高飛車な人生ではないが、多くの人々に変化をもたらしている。
今どきは、SNS等で同級生の近況を知りやすくなりましたね。