「猫って生き物は…芸をしてもやっぱり猫だった」海外のサーカスで披露した技
Cat being cat.. 😂 pic.twitter.com/fclCaURN4u
— Buitengebieden (@buitengebieden) August 21, 2023
やはり気まぐれ。
これくらいが猫らしくて良いのかもしれません。
トレーナーの思い通りかはともかく、笑いはたくさん誘うようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●人生でサーカスに行ったのは一度だけで、スカンジナビア最小のサーカスと宣伝されていた。猫や犬や小さな子馬を使った芸を披露していた。猫をこんなに訓練できるなんて知らなかった。
↑彼らは訓練するのではなく、賄賂を贈るのだ。言っておくが、彼らは交渉はしない。
↑大学時代に劇場で働いていて(主に照明の裏方)、ミュージカル作品以外に巡回公演を主催していた。
12匹ほどの猫を含むペットのサーカスなどを高い位置から見ていたけど、男性が素早く慎重に、それぞれの猫の目的地ごとに手からおやつを落としていた。それだけでも技に違いない。ショーでは猫は訓練できると宣伝していたけど、タダ働きはしないという考えが強くなった。
数匹の猫に飼われている身としては驚きではなかったが、実際に目の当たりにしてとても興味深かった。
↑猫にいくつかの芸を教えた。握手、ハイタッチ、取ってこい遊びなど。キャットフードが見えたら、きちんと座ってやってくれる。なかったらクソクラエ。
●確かにユーモラスだ。それが猫らしい行為であることは間違いない。
↑もっともそれらしい。
芸をしてもしなくても、魅力のある生き物なのです。