「夫が欲しがっていた子犬をプレゼントしたら『最悪のタイミング』だと言われた…」実はホッコリするエピソード
犬好きの夫が喜ぶことを確信したプレゼントを用意した、海外の妻。
ところが「サプライズよ!」と夫に見せると、「うれしいけど、最悪のタイミングだ」と言われてしまったのです。
それにはキュートな理由がありました。
@wholesomeness3 One in a Million😂😭🥹😍 #fyp #wholesome #dogsoftiktok #marriedlife #love #pets ♬ original sound - Whole
プレゼントは子犬。夫が欲しがっていた犬種なのに、なぜか戸惑った様子。
なぜかを尋ねる妻に「トラックを見てほしい」つぶやく夫。
そこには……もう1匹のワンちゃんが!
それも妻が欲しがっていた犬種でした。
夫婦ともに、相手が喜ぶであろうサプライズプレゼントを用意していたのです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●さて、これで2匹の犬を飼うことになった。
↑新しい犬より良いものはなんでしょう? それは新しい犬たち!
↑実のところ、犬を2匹飼うのは1匹より2倍も大変ではない。お互いを疲れさせるからね!
↑そうだね。子犬のうちはちょっと大変かもしれないけど、少し成長したら数匹いた方が楽だし、犬は群れを持つ方が幸せなんだ。
↑トイレのしつけをした後は悪くない。子犬のうちは不安エネルギーの90%をお互いに向けるから。
↑うちで2匹目の子犬を迎えたとき、最初の犬は4歳だった。子犬はいつも大型犬の後をついていったのでトイレ・トレーニングはとても簡単だった。また、数時間おきに子犬を外に連れ出し、事故を未然に防ぐときも大型犬がいつも先導してくれた。
子犬が完全に慣れるまで2か月もかからなかった。外は行くべき場所だとわかっていて、子犬が外に出たがると、大型犬が私たちに泣きついてくるほどだった。
●そして2年後、彼女は妊娠していることを彼に告げ、同じ日に彼は養子を連れて帰ってくるんだ。
↑そう、彼は「養子」と呼んだ。
↑なぜ彼にそっくりなの?
●彼らの反応からは2匹とも飼ったと思われる。
↑彼らのストーリーはとてもかわいい。
夫婦は子犬を飼いたいと思っていたが、好きな犬種が違っていたため、どの犬種を飼うか意見がまとまらなかった。
驚いたことに妻は夫が望んだ犬種を手に入れ、同じ日に夫は妻が望んだ犬種を手に入れた。すごい確率だよ。それぞれが自分の希望よりもパートナーの希望を優先させたということは、二人がどれほど愛し合っているかを物語っている。
↑おお、さらにスイートだ!?
↑犬たちは、その家庭でどれだけのものを手に入れることができるのか、まだわかっていない。
↑これ以上スイートな話を聞いたら糖分摂り過ぎになってしまう。
●最高の間違い。
●クリスマスに妻と同じものを贈り合ったことを思い出す。それは4枚切りのトースターで生きている動物ではなかった。それでも面白かったけどね。
●優れた人々は同じように考える。なんてすばらしい結婚だろう!
●犬に仲間ができた。さらにいいことだ。つまり、どうせ1匹いるんだから、もう1匹いたほうがいい。なんて素敵な結婚なんだ!
タイミングは最悪ではなく最高だったようです。