欧米人「憧れの車種だ!」日本のパトカーを見てテンションが上がった理由
Nissan Skyline GT-R BNR34 operated by Saitama Prefectural Police in Japan#meme #news pic.twitter.com/7ZX8G3ATGD
— topRmedia (@RmediaTop) September 3, 2023
埼玉県警の日産スカイラインGT-R(BNR34型)のパトカー。
スーパーGT等のレースで活躍したGT-R(最多優勝マシン)。モータースポーツの盛んな欧米では、憧れの車としてテンションが上がる人が多いようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これがパトカーだなんて不公平を完全に通り越している。
↑もしこの車に停められそうになったら、間近で見るために停まるだろう。
↑手錠をかけて後部座席に乗れる。
●それはともかく、撮影者の車のボンネットはどうなっているんだ?
↑ジャパン!!
●レーサーの車を没収するのは、そういうことなのか。
↑正直なところ、悪くないアイデアだ。潜入捜査に使うんだ。
●くそっ、あの獣を出し抜くのは無理だ。
●東京ドリフト。
●まだ値段が安かった頃、少しの間だけ所有したが、母親のホンダのオデッセイでは追い越すことは出来ない。25年前の日産車だったけど、あの性能は今でも感心する。
●なぜ「POLICE」が英語表記なんだ? 日本では一般的なの?
↑国際的にわかりやすいしね。
↑どこにでも英単語があるのは日本では一般的。第二次世界大戦後、アメリカが日本に輸出したもののひとつ。しかし、不思議なことに日本人は英語を話すのが得意になることはなく、日本語のボキャブラリーに単語を取り入れるだけだった。
●追い抜けないってコメントをしている人たちは、日本では230馬力だったことを忘れている。そして警察は改造車を使わない。
↑それでも一般車よりは速く、追いかけるのはほとんどそういう車だと思う。25年前の車であることを考えれば、その速さはまだ一般車よりも速い。
スカイラインの4灯丸型テールランプを見るだけでテンションが上がるという人もいました。