「銀行員って個人口座にも目を通すよね? それってつまり…」気にし出すと止まらない人が続出する
「銀行があなたの口座に目を通し、この人は何をしているのだろうと思ったことはないだろうか?」
自分のお金の使い道、もしかしたら銀行員には評価されている可能性があると考えてしまったわけです。
口座やお金を管理するのが銀行員の仕事なので、当然見る機会はあることでしょうが、どこまで評価されているのでしょうね。
気にし出すと気になってしかたのない人もいるようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●銀行で働いているが、口座が何らかの理由で私たちの注意を引いた場合、詐欺の可能性やその他の異常がないかチェックする。
はい、あなたがファン購読しているものすべてと、今月500ドル以上を「原神」(オンラインゲーム)に課金した事実がわかった。
↑「原神」にそんな大金を使う人がいるの? うちの娘はもう1年以上このゲームをやっているけど、使ったのは5ドルだけだよ。
↑500ドルは安い方だよ。重課金者ならそのゲームやその他のゲームに何千ドル(数十万円)も費やしている。
↑すべてを最大でアンロックするには、およそ10万ドル(約147万円)かかる。
●「なぜこの男は5分間隔で、同じ店から2回に分けて請求書があるんだ? バカなのか?」
↑「その話はしたくない。シャンプーを買い忘れたのはお腹が空いていたから!」
●「かろうじて生活している彼は、給料の半分をゲームのフィギュアにつぎ込んでいるな」
●↑「そうだよ、いったいこれらの任天堂の購入は何なんだ」
●数年前に、明細書を請求して、窓口の若い女性行員に口座を見られた。彼女は明細書に目を通した後、にやりと笑った。
↑彼女はいったい何を見たんだ。
↑交通費とゲームに費やした法外な金額。
●銀行に勤めていた者として言うと、あなた方をしっかりと評価している。当座貸越手数料が10万ドル以上の口座も見たことがある。銀行なんてクソくらえだ。でも、お嬢さん、あなたは何をしてるんだ?
●PCゲーマーとして初めてのSteamセール中に、銀行員から電話がかかってきて口座にたくさんの動きがあったと言われた。購入したのは自分だったのでそれを承知していると伝えなければならなかった。
●銀行を出た後、窓口の端末周りに集まって、私のひどい人生を笑っているような気がする。
●詐欺対策部門で働く者として……。
人々がどのようにお金を使っているか、いろいろとおせっかいを焼いているよ!
面白いのは、バッグに4万ドルも払う金持ちの女に電話するとき。あるいは、犬に2万6000ドル払うとか……息子を助けるために16万ドルとかね。
金持ちの口座を見ていると悲しくなる。貧乏人はみんな同じようにサバイバルにお金を使う。
でも、みんな変なサブスクに払ってるし、女の子たちに大金を送るのはやめたほうがいいよ。
●銀行は知ったこっちゃない。手数料を取れば取るほど、あなたがゼロに近づけば近づくほど……銀行は喜ぶ。
●「なぜ12キロのキャロットケーキとケチャップの小瓶を注文したのか?」
●「おい、この男は今フェラーリを買ったぞ」
クレジットカード会社の人の話も聞いてみたいところです。