「ゴミ袋を着てファッションショーに紛れ込んだらどうなる?」→実際に試してみた男の結末
ファッションショーでは先進的なファッションも見どころですが、はたしてゴミ袋を着てランウェイを歩いたら気付かれるのでしょうか。
紛れ込んで試した男がいました。
半透明なゴミ袋に身を包み、ランウェイを闊歩する男。
しかしモデルにしては後ろをチラチラと気にしてる様子……。
ただの部外者だと発覚し、警備員に取り押さえられてしまうのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●なぜ黒服の侵入者はモデルを押し出したんだ?
↑タックルしたヤツが侵入者かと思った!
●警備員にタックルされるのも衣装の一部だったのかもしれない。
↑現代の社会システムを代表する警備員が、ゴミと蔑まされる人々を常に攻撃しているという美しい論評。
↑もしかしたら、彼はゴミ袋にタックルしただけかも。中の人がそこにいたのは不運な偶然かもしれない。
↑彼は実は清掃員だった。
↑ビニール袋の目的は、自分の魂を背負い、真実を生きる勇気を持てば、警備員システムによって締め出されることを示すことだ。
↑ゴミ袋が白いのは、社会の組織的抑圧を象徴している!
●純粋に興味がある。もし、このような状況で警備員がタックルされて、あなたが力づくで身を守り、警備員にケガを負わせたとしたら裁判ではどうなるの? 例えばNYの法律なら?
↑どちらに良い弁護士がつくかだ。
●あんなに肩越しに見なければ、逃げ切れたかもしれない。
↑あの最初の振り返り、そして自信に満ちたあご上げには、思わず笑ってしまった。
↑まさに、彼は自信が足りなかったな。
●何人かの顔を見ると、これがファッションだと本気で思っている人たちがいるのは明らかだ。クソウケる!
ランウェイまで素通りできた時点で失態ですが、こんな恰好をしてるならモデルに違いないと思ったのでしょう。