「子供の頃は、マイケル・ジャクソンのCDを再生するたびにこう思っていた…」ホッコリするエピソード
「マイケル・ジャクソンのCDを再生すると、彼は何をしていても手を止めて歌わなければならないと思っていた。なので、彼にも家族の時間を与えなきゃいけないと思って夜の間は自重していた」
子供の頃は、CD再生するとリアルタイムで本人が歌ってくれていると思っていたそうです。
少なくとも夜間は休ませてあげていたなんて、優しい子供ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●子供の優しさテスト。
●かわいらしいね。そして思いやりのある子だ。
↑たしかに! 自分は夜中の2〜3時くらいまで、寝てるのなんか気にせずCD再生していたと言うのに。
↑自分は誰もいない部屋でカニエ・ウェストのアルバムをかけっぱなしにしている。
●彼が海外アーティストの歌を聴きながら、起こさないように時差を計算しているところを想像してみてほしい。
●「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」のミュージックビデオを見て、マイケル・ジャクソンは女の子だと思っていた。
姉に男の子だと言われて泣きに泣いた。姉はたぶん、バッドのテープを何度も何度も再生するのをやめてほしかったんだと思う。
↑私は彼が別人であると確信していた。あんなに若くして変貌したことが理解できなかった。
↑ほとんどの人がそう考えた。
●幼少期は、おもちゃが疲れると思ったので、夜になるとアクションフィギュアを寝かせて眠れるようにしてあげた。
●これは私が掲示板で見た、一番素敵なエピソードかもしれない。
●子供の頃、テレビは全てが生放送だと思っていた。
インターネットのメディアを視聴して育った世代は、また違うエピソードが生まれる気がします。