海外女子「どうしよう、業者が忘れたパーカーを彼氏のだと勘違いして着てた、しかも本人の前で…」妄想が止まらなくなる
― 先週から家で彼氏のパーカーを着ていた。返そうとしたら昨日の夜 「それは僕のパーカーじゃない」と言う。恐ろしいことに、それはうちに来てる建設業者のパーカーだった。その業者のパーカーを着ていたのよ。しかも本人の前で。
― そのパーカーを着て少し眠ったこともあった。部屋から出て業者におはようございますと言ってた。彼の服を着たまま。
― 1週間もしてから間違いに気づいて、そのパーカーを作業部屋に放り込んだら、彼はそれをリビングに置いた。これってどういう意味なの? 私、あの業者といい関係になっちゃうの? 彼はかなり年上なのよ。
妄想たくましいというか、独り相撲をとっているというか、まさかの返却が彼女の混乱に拍車をかけたようです。
少なくとも彼女にとって、身悶えするくらい恥ずかしい体験となったのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そうだよ。君はその作業員と婚約したんだよ。その作業員は大きな結婚式を挙げてくれる。そして2人は彼が建てた新しい家に住み、子供は4〜5人できる。そのうちの1人はボブという名前にするんだ。するといつも彼をボブ・ザ・ビルダー(※おもちゃの建設業者キャラクター)と呼べるからね。
↑(投稿者)笑った、それはすばらしいね。
↑……じゃあ、わざと作業員のパーカーを着ていたの? 彼氏に知らせたほうがいいんじゃない?
↑君らはどうやって社会で生きているんだろう(笑)
↑だから我々はここのような掲示板にいるんだ。
●この結末は? 更新はないの?
↑ここで話が終わるのはつらい、こんなのはダメだ。答えが知りたい。
↑その彼氏と作業員が結婚したんだ。
●爆笑した。たぶん、作業員は彼女にプレゼントしたつもりなんだろうな。オレなら、彼氏と一緒にプレゼントとして贈るね。2人からのプレゼントになるようにね。
●どんでん返し:そのパーカーは彼氏の物でも建設業者の物でもなかったんだ……。
●そいつに説明したらいい。「ええと、私のパートナーのものだと思ってあなたのパーカーを着ていたのよ。ごめんなさい。単なる間違いなの」変なままにしておく必要はない(笑)
正直に説明が最良だとは思いますが、作業員の感想を聞いてみたいところです。