「喜んだ犬はしっぽを振るけど、ペンギンはココを振るのか…」高速パタパタ
Empathy is about finding echoes of another living being in yourself. pic.twitter.com/xd9UmmoiVh
— Gabriele Corno (@Gabriele_Corno) March 18, 2023
高速で翼をパタパタ!
ペンギンなのに空を飛んでしまいそうな勢い。
犬のしっぽと同様に、喜びが伝わってきますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●見ていて本当に気分が高まるし、感動する! よちよち歩きサイコー。
↑心からの笑顔になるね。
●おーまいがっ、とてもスィート!
●もう今日のネット巡回はここで終えていい。
●ペタペタペタ。
●ペンギンを扱う仕事は動物園で最も臭い仕事のひとつだと読んだことがある。もしかしたら一番臭いかもしれない。でも、その価値はある。
↑ペンギンはうんざりするほど臭い生き物だ、それは間違いない。
↑でも愛らしく、非常に愛情深いよ。
私はいつでも鼻の下にヴェポラップを塗り、靴と服を着替え、シャワーを浴びることができる。まともな動物園にはシャワールームがあることを期待したい。
↑シャワーを浴びても、動物園の飼育係の臭いは消えない。臭いが皮膚に染み込み、それが消えるには何日も仕事を離れる必要がある。
↑水族館で働いているけど、ペンギンの前を通るたびに、少なくとも1羽は他のペンギンのウンチがついている。遠くから見るペンギンはかわいいけど、自分が担当したいとは思わない。
●「コワルスキー、分析は?」
(※CGアニメ「ザ・ペンギンズfromマダガスカル」のセリフ)
『ペンギンズ From マダガスカル ザ・ムービー』ベストシーン [1/21]
↑「子供は喜んでいるように見えます」
↑「すみません、手がかりなしです」
●自分もこれくらい自分を愛してくれる人がほしい。
ニオイは強烈だそうですが、かわいさは抜群ですね。