ベネズエラ人「野生のコンゴウインコを毎日餌付けしていたら…ベランダがすさまじいことになった」
These macaws (parrots) usually come to eat from the mountain to this balcony every day. - YouTube
すごい迫力……。
首都カラカスはアビラ国立公園と隣接していることから、山からコンゴウインコたちがたくさん訪れるとのこと。
コンゴウインコは平均寿命が50年で、人間の幼児と比較されるほどトップクラスに賢い鳥として知られています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●きっとバナナがクソデカいんだ。
●階下の住人は、きっとこれを嫌がっているに違いない。
↑よく餌を食べる鳥たちの下を歩いている地上の人々が気になる。
↑それに、オウムの声は本当にうるさいんだ。
↑その通り、これは私の町であり、この美しい野郎どもは、毎朝窓のそばを彼らの民の歌を歌いながら飛んでいく。そうするともう眠れない。
↑優位性を見せつけるために歌い返してみたかい?
●このアパートの隣の入居者は、いずれ動画をネットに投稿することだろう。
「オウムが毎朝私の窓辺にやってくる。毎朝起こされ、窓の縁を破壊される」
●みんな辛抱強く、順番に自分の口に入れているね。
↑オウムはうるさいが、このコンゴウインコは非常にうるさい。この大群から判断すると、バルコニーの騒音レベルはヤバそう。
↑とても美しいんだけど、クソうるさいんだ。毎朝6時になると飛び回るので目が覚める。
●もしその人が引っ越すことがあれば、次の住人は激怒したコンゴウインコの群れに大混乱するだろう。
●階下の隣人がイヤなときは、この簡単な技で引っ越してもらおう。
●これはカラカス市?
↑(投稿者)そう。カラカス市の東。
●指がクチバシに近すぎて落ち着かない。
カラカスの別の人の動画もあるので、そう珍しいことでもないようです。
Feeding a Line of Parrots - YouTube