「うちの子のプール用おむつの洗濯表示に『最高』と『最悪』の仕上がりの両パターンが記載されていた…」あまり想像したくない使用例
— Cigargoyle (@Cigargoyle_) October 6, 2023
最高の仕上がり:固形物はトイレに叩き落し、水で洗濯、漂白剤は使用せず、タンブラー乾燥は弱で行います。
最悪の仕上がり:ある程度ウンチを溜め、赤と白のドレスシャツと共に沸騰したお湯で漂白します。その後、屋根のラックに吊るして風で乾かします。
わざわざ最悪の洗い方を、それもやけに具体的に書かれているのがユーモアを感じます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「固形物はトイレに叩き落し」
なぜオレのパンツにはこのリマインダーがなかったんだ。
↑(投稿者)ビジネスアイデアをありがとう。
●かつて持っていたジャケットには、「手洗いして大きなオークの木陰で冷たいビールを楽しみながら、乾かすように」と書いてあった。
↑実行してみたのかい?
↑住んでいるところにはオークの木はなかった。
↑その場合、保証は無効となる。
●それよりも悪い結果は絶対に出せる。
●誰かがそれをやって、会社にクレームの電話を入れたんだ。
↑待て、ウンチはどのくらい溜めたんだ? ちょっと待て、まずスピーカーフォンにしていいか?
↑「この通話は品質保証のために録音されています」
こんな洗濯表示なら、ちゃんと目を通す意欲が湧きますね。