欧米人「中国語や日本語を理解できる人に質問、今までに見た最低なタトゥーは何?」回答いろいろ
質問者
「中国語や日本語を理解できる人に質問、今まで見た最もバカなタトゥーは何?」
回答者
「腕に『変態外人』と入れた男がいた。彼は『アジアン・ビューティが好き』という意味だと思っていた」
いったい何でそんなことに……。
アジア美人が好きだとアピールしたいので漢字を教えてもらったら、悪ふざけで変態外人と教わったというところでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●タトゥーアーティストから見て、彼が変態のように振る舞っていたに違いない。
↑元々欲しがっていた意味と合致してるな。
↑そうだね(笑)
↑それだけでイタズラされるとは思えないので、きっと変態外国人のように振る舞っていたに違いない。
↑いずれにせよ、なかなかいい翻訳だ。
●つまり、その男のタトゥーは正確じゃないか。
↑うん、実にぴったりだよ。プロの翻訳家でさえ、これを見て 「うん、かなり近いね……」と言うだろう。
●パートナーの腕には日本語で「私は小さな男根を持っています」と書いてあるんだけど、彼は文字通りそれが欲しかった。読めない人には「戦士の強さ」という意味だと言っている(笑)
↑レジェンドだ。
●正直なところ、この2つにそれほど違いはない。特に翻訳する場合は。
●東京で長年タトゥーアーティストをしていたが、逆パターンの奇妙な英語のタトゥーもよくあったよ。
最も面白かったのは30歳の常連男で、前腕に大きな文字で「MADDY WATERS」と彫っていた。歌手の"MUDDY WATERS"を彫ったつもりでつもりでスペルが間違っていた。
文法的な間違いや言い回しなどではなく、人の名前を間違っていた!
アーティストの名前なんてCDなどに印刷されているし、ググれば2秒で出てくるのに。店のみんなは彼をマディと呼んでいた(笑)
●日本語学習中の私は、その漢字の半分を理解できるようになったことに感動している。
おかしな英語シャツを着ているアジア人の逆パターンが起きているようですが、タトゥーは簡単に消えないのが辛いところですね。