「この男よりクールにボートに乗り込む人間がいるだろうか?」惚れ惚れする乗船のしかた
Coolest way to get on a boat pic.twitter.com/hiVKa5HRsu
— That's Quite Interesting (@QitInteresting) October 14, 2023
ボートに引っ張られて、優雅にスキムボードを操る男性。
その後、ロープ無しでボートの引き波に乗って……。
スムーズに乗船!
簡単そうにやってのけていますが、どれだけの技術と経験を必要とするのか想像もできません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これが危険だとコメントをしている人たち、実はそんなことはないんだ。このボートにはウォータースポーツ用に設計された船内モーターが付いている。
↑モーターではなくスクリューの位置だね。スクリューが後部に突き出されているのではなく安全な場所かもしれないが、それは船内モーターという意味ではない。
↑スイムプラットフォームから乗り込むと、スクリューは船尾ではなく、人間の手が届かないほどボートの下の奥まった位置にある。
●男性はオースティン・キーンで、YouTube動画もあるよ。
(アメリカのスキムボーダー世界チャンピオン&プロのウェイクサーファー)
Austin Keen High Speed Jet Ski Tow-ins Wakesurfing on skimboard ! - YouTube
↑見た目も振る舞いもアクアマンみたいだ。
●単に男としてカッコいいやつだ。
↑正直に言うが、本当にカッコよかった。
●危険だとコメントしている人らは、この男がボートで死ぬより心臓病で死ぬ確率が高いだろ。
↑ウォータースポーツはどうせ危険だ。もうちょっと危険だろうが、少々危険に生きるほうが全く生きがいもないよりずっといい。
↑元ブルライダーと用心棒をしていたが、全くその通り。
↑唯一財布にとって危険なだけだ、ボートの燃料を買うお金がなければね。
なんとスキムボードの世界チャンピオンでした。クールなのも納得ですね。