2023年10月21日 15:20

「これが次世代の映画館!?」逃げ出したくなる恐怖の映像表現

 

映画館が燃えているように見える5Dシネマ
映画館も進化しており、3Dを超えた4Dシネマ(風やミスト、光、香りなど)も普及しています。

その次世代の演出として、5Dシネマ(?)と題された映像が話題を集めていました。

まるで映画の中から飛び出してきたように見える、炎の表現をご覧ください。

Reddit/fat_old_boy

こ、これは……!

怖すぎ。

観客が落ち着いてなければ火災が起きているとしか思えません。

むしろ、これに慣れると本当の火事のときに逃げ遅れてしまいそうです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●本当の火事にならないことを願う。

↑どうだろうな、より没入感は増す。

↑爆笑した、焼け死ぬよ。

↑戦争映画では、観客の没入感を高めるために、機関銃を持った係員が観客を空爆するべきだっていう古いジョークを思い出した。

●現場の消防士談「観客の遺体は、まるで火事になっていることに気づかず、ただそこに座っていたかのようでした」

↑とてもリアルだ! 文字通り、肌が溶けていくのがわかる!

●これは不安になる。

↑こんなのはごめんだ。

↑同じくいらない。

↑5次元とは? 痛み?

↑「人間の知覚を超えた5次元が存在する。それは宇宙と同じくらい広大で、無限であり永遠である。光と影、科学と迷信の中間にある。人間の恐怖の淵と知識の頂の間にある想像力の次元であり、「トワイライト・ゾーン」と呼ばれるぶ領域である。

●ナイトクラブの火災を体験したので、この怪物には絶対に近づきたくないね。

●映画が現実になってほしくない。火は画面の中だけにしておいて欲しい。


次世代の映画はどんなものが流行って行くのでしょうね。

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