10月25日は世界パスタの日…「パスタ」にまつわる名言・格言
10月25日は「世界パスタの日」"World Pasta Day"。
1995年にイタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたことを記念して、1998年に制定されました。
「パスタ」についての名言をお送りします。
「パスタ」にまつわる名言・格言
「気分が落ち込んできたらパスタを食べるの。そうするとたいていうまくいく。私の中のイタリア人の血がそうさせるの」
―ナタリー・インブルーリア(オーストラリア出身の歌手)
「サイズ0になるくらいなら、パスタを食べてワインを飲みたい」
―ソフィア・ローレン(イタリアの女優)
「アクションのない構想は、ガーリックのないパスタのようなものであり、胸の谷間のないドリー・パートンのようなものであり、比喩のない作家のようなものである。」
―ディーン・クーンツ(アメリカの作家)
「私の理想的な食事は、たぶん一番はチーズの効いたパスタかピザ、次にクリーミーなチョコレート。つまり(健康的には)最悪なもの」
―リッキー・ジャーヴェイス(イギリスのコメディアン)
「ローマに48時間しかいないなら、地元民が食事をするような粗末な店で、ローマらしいパスタであるカチョ・エ・ペペを食べないのは、神に対する冒涜だと思う。バチカンに行くくらいなら、そのほうがずっといい。それが私にとってのローマだ」
―アンソニー・ボーデン(アメリカのプシェフ)
「天国では前菜の後、最初のコースはパスタになる」
―スティーブ・アルビニ(アメリカのミュージシャン)
「人生は魔法とパスタの組み合わせ」
―フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)