ロンドン地下鉄で電車を降りて隣駅まで激走したら同じ電車に乗り込めるのか…パルクール集団のクレイジーな挑戦
地下鉄は隣駅まで近いことがありますが、人間が激走したら電車に追いつくことは可能なのでしょうか。
ロンドン地下鉄"TUBE"で、電車を降りて次の駅まで走り、同じ電車に乗り込むチャレンジをしたパルクール集団がいました。
Race The Tube - London Parkour POV - YouTube
とある駅に停車と同時に降りて、次の駅に到着するまで激走!
走るだけでなくジャンプしたり、屋根やポールまで利用して全力疾走。
その結果……停車中の電車に滑り込みセーフ!
いろんな意味でクレイジー。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼らは地下鉄に残るべきだったね。そうしたらずっと楽だったのに。
↑それはそうだな。
↑しかし、視聴者としては、あれはワイルドな展開だった!
↑ワイルドな走り。
↑同意。ヒザがぼろぼろになったに違いない。彼らが40代になるまで待とう。
●走ったほうが速くて、お金もかからないのに、なぜ地下鉄が存在するんだろう?
↑彼らはずっと走っていて、何軒ものビルや屋根を横切り、やっとの思いで走ったのだ。自分はロンドンを移動するのに猛ダッシュやパルクールをしたくない。
●彼らは良い有酸素運動が出来るんだ。
↑「あと半分だ、行くぞ!」
オレはどうすれば滑らずに最初のポールを登れるか、まだ考えているところ。
↑すごいな、ポールまでたどり着いたのか?
↑すごいな、階段までたどり着いたのか?
↑電車を下りられたのか?
↑ベッドから出られたのか?
●オレならスタート地点あたりで、死なないように倒れてると思う。
↑夜中の3時にこの動画を見ながら、ソファに座ってピザやケバブをガツガツ食べているオレのデブなケツ。攻撃されている気分だ。
●こんなに長く走るとは思っていなかった。見ただけでソファで息を切らしている。
●彼らはチケット代を払わなかったよな?
●彼らはStorrorと呼ばれている。イギリス出身のパルクールのアスリートグループで、みんなフィジカルがすばらしい。彼らのYouTubeチャンネルはおもしろい。
(STORROR - YouTube)
↑このStorrorボーイズは次元がちがうよ。動画の赤毛の人(Toby Segarさん)は、確かニンジャ・ウォリアー(※英国・米国版SASUKE)で4回優勝している。
英国版SASUKEで活躍するToby Segarさんは、以下をご覧ください。
Toby Segar's Ultimate Ninja Warrior UK Compilation | Ninja Warrior UK - YouTube